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CAFE MARBLE

こんにちは!!

MICKです!!

最近はうだる様な暑さですね。。

まさしく




この暑さ、時には人混みも避けたい程ですあせる

という訳で、今日は渋谷の雑踏を避けれるカフェに営業後行ってきました!


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cafe marble
東京都渋谷区桜丘町4-2 ジョイス渋谷
03-3464-2006
11:30 ~ 4:00 (3:00LO)

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いつも遅くまで話し込んじゃうんで、この営業時間、かなり魅力的です音譜




今日のメンバーは、、


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いつもの仲良しボーダカップルと、、


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こっちもボーダーズ。。(右はお客様のショウヘイさん)



店内には、、

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PSがあったり、、
(実際に遊べるらしいです)


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トイレがお洒落だったり、、



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こんな食べっぷりを発揮してくれる人まで!!


駅前のカフェとは違い、落ち着いた時間を過ごせましたビックリマーク

落ち着きたい方にはオススメです晴れ



Electoroばっかり聞いてると思われがちですが、i-PhoneにはElectroかRockしか入ってないですが、、家に帰るとこんな感じです~。
落ち着きたい時にぜひ音譜
音楽もその時の気分、TPOですね



ちなみに2bandとも、SUB POP RECORD



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REPLAY VINTAGE

いや~、

良いお日柄が続きますね!

どうもTime is on一熱い男KATです!

… 



はい!無理がありましたね。

ちなみに僕は、直射日光を浴びると5秒で溶けます。

はぐれメタルです。

なので最近、外に出る時はこれがないとホントにダメですね。


『sunglasses』


っと言うわけで…


Time is onにも、

REPLAY VINTAGE

新作がdeliveryされました!!!

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このBLOGを読んでいる皆さんなら、ご説明は不要かと思いますが、一応ご説明を…


「Replay Vintage」

60’70’80’s物のデットストック。今期人気のウェイファーラーモデルやティアドロップ、ビッグフレーム等々、をリーゾナブルな価格で提案しております。
デットストックだからと言って全てが高額とは限りません。
Reply Vintageの様に実際に当時に作られていたデットストックをリーズナブルの価格で提案出来るのは多くはありません。気軽に掛けられるので、これであなたもセレブの仲間入り。


サングラスって掛けてみたいけど高い…ってお思いのそこのあなた!
是非Time is onで1stサングラスをGETしてみてはいかがですか?
勿論、サングラスフリークの方にもご満足していただけるカッコよさです!

KAT
ゴーグルタイプのサングラスでElectricな雰囲気に…

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¥10,290-


MICK
ビッグフレームのサングラスはTシャツにショーツの着こなしでもハイエンドに見せてくれます。

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¥3,990-


EWAN
完全なるドヤ顔。ポージングはもはやGALですね(笑)

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¥5,090-


JOHN
BROWNの伊達でGEEKな印象に。今夏の暑さはあのJOHNをも狂わせるのか…

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¥3,990-


最後はちょっとおふざけが過ぎました(笑)


ちなみに結構有名な話ですが、欧米人がサングラスを掛けているのは
FASHIONも勿論ですが、目が青いので紫外線の影響を受けやすいからなんです。
実際、国から着用を奨励されている国もあります。
ちなみに我々、日本人は瞳が黒いので、比較的影響を受けにくいです。

がしかし!

脅かす訳ではありませんが、全く影響を受けないわけではありません。
脅かす訳ではありませんが、実際、紫外線を受けると角膜炎や白内障になるリスクが高まります。
驚くべきことに、Replay VintageはUVカットもされているので目に優しいことこの上なしです!

目に優しく、財布にも優しく、お洒落…

一石三鳥!もう言うことなしですね!


この夏は皆さんReplay Vintageを掛けて街へ、海へ、山へ繰り出してみませんか?

Time is onでお待ちしております^^




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Re:Peaters on MY SPACE


KAT

Mods精神論

Johnです。

先日、自宅の部屋を整理していたらこんな懐かしい物が出てきたのでブログのネタにと引っ張ってきました☆

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これは、僕が学生のときに書いた卒論です!

皆さんも少なからず、自身のファッションソースやコーディネイトのベースに意識するカルチャーってあると思うんですよね。

僕は、60'sカルチャー全般がすきですがその中でも断然「MODS」に多大な影響を受けました。

その中からですが、ブログを通して何回かに分けて言葉を抜粋してみます☆

文章ばかりで面白くないといわれても強行突破します!!!笑

手始めにモッズの歴史から攻めて行きましょうか~


第一章 モッズの歴史

モッズとは、クールな人たちの共通言語である。こういったのは、80年代ネオモッズカルチャーを代表するバンド、「The JAM」のボーカリストことポールウェラーである。

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モッズの語源は「MODERNS」から来ているというのが有力な説。

ビートルズ登場前の1950年代、英国の経済は上昇し、目新しい家電用品に市民は気構えなくお金を投じた。1960年代には日本にもその波は押し寄せる。(俗に言う三種の神器)

この時代、モッズとよく比較されたのがロッカーズだ。
エルヴィス・プレスリーやジャームスディーンに憧れ、サングラス、皮製のアイテムに大きなバイクといった男らしいスタイル。細身の体にイタリアンスーツを着て踊り明かす青年たちとは相反する対象であった。

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何着もスーツを仕立て毎晩のようにクラブへ通うモダーンズ。お金はかかるがそれが出来るというモダンな彼らはいわば、不良な道楽息子たちの集まりなのである。

そんな道楽息子たちだが、モダーンズといわれるだけあり感覚はかなり研ぎ澄まされていた。隣のフランスからの影響もあり、未来的なアート志向、先端のアメリカ黒人音楽、R&Bやモダンジャズといったものを発掘してきたのは彼らであり、そこら辺の不良たちとは異質な存在だったのである。


グラムロックの伝道師デヴィットボウイも元々はモッズですからね!!

Befor
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After
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かなりさらっとですが歴史を紹介させていただきました。

僕が思うMODSとはファッションもそうなんですが、それよりも、精神論なんですよね。

大好きなジョンレノンも元々はロッカーズですし、自分もエルヴィス・プレスリーやジャームスディーンにも憧れますし。

人より1歩早くとまでは言いません。半歩先でいいから先に歩いていたいという思いって大事なんじゃないかと。それはMODS精神論とリンクするんですよ。

その時代の空気って必ずありますよね。何かに憧れるのも必要ですが、それをいくら再現したからといってただの真似事で終わってしまいます。モッズにとって60年代はリアルですが全てではないです。

現在、2010年。

時代は流れます。その時のモダンな雰囲気を楽しむというただそれだけの快楽主義の考えこそがモッズという言葉に当てはまるのかなと。。。。。

つづく。。。。


次回予告

女性モッズ「Modet」


おすすめMovie「The Knack」



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