KAT's Picts
こんにちは!
KATです!
いやはやもう9月だというのに異常な暑さですね…
それはそうとこの間のREACTにお越し下さった皆々様、ありがとうございました!
お陰様でかなり楽しんでDJさせていただきました!
その時の様子を…





これから
RID STREET SNAP
や
CHANGEFASHION.NET
にもPARTYの様子がUPされるので気になる方は是非見てください!
ちなみに僕がこの時着ているのはこちらです(笑)

左下にE、E、EWA…
timeison_tokyo
staff coordinate
KAT Is Not CAT twitter
Re:Peaters on MY SPACE
KAT
KATです!
いやはやもう9月だというのに異常な暑さですね…
それはそうとこの間のREACTにお越し下さった皆々様、ありがとうございました!
お陰様でかなり楽しんでDJさせていただきました!
その時の様子を…





これから
RID STREET SNAP
や
CHANGEFASHION.NET
にもPARTYの様子がUPされるので気になる方は是非見てください!
ちなみに僕がこの時着ているのはこちらです(笑)

左下にE、E、EWA…
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Re:Peaters on MY SPACE
KAT
ミニスカート仕掛け人
最近の、JOHNです!

ラグランカットシャツ
T-shirts
サングラス
Lパードパンツ
最近はもっぱら、新作目白押しですからね!!
いろんな格好ができますよね!!まるでカメレオンの様にですね!!!
さて、今日のブログはといいますと、前回ブログにて「イ…ああ、「エワ?いやいや、「ユアン」!!
が、「SWINGING LONDON 50s-60s」展についてかいてましたね!(個人的にはかなり羨ましいです。)
その中で、マリー・クワントのデイドレスという写真がありました。

↑これですね。
では、そのマリークワントがどれだけすごかったのか!というのを検証してみます。
John's 60's特集再開します☆

↑写真のサスーンカットの女性がマリークワント本人です。(ちなみに右はお馴染みヴィダルサスーン)今では、MARY QUANTと聞くとポーチや小物等のコスメブランドとして有名かもしれないですが、このマリークワントもまた60年代には欠かせない重要人物だったのです。

第四章 ミニスカート仕掛け人
60年代、マリークワントは神的な存在でした。
50年代後半にかけてロンドンのお洒落な少女達Dolly Birdと呼ばれる娘達の間で自分の好きな形のスカートを作ったり、既製服を自分で短くして楽しむ事が流行り始めていました。
そうした、ストリートの生の声をいち早く察知しビジネスとして目を向けたのがマリークワントだったといわれています。
自身の成功物語を歩み始めた頃、彼女を取り巻く連中をチェルシーセットと呼んでいました。
チェルシーセットとは、チェルシーにたむろしたアーティストやデザイナー、写真家、俳優の卵のことを指し、50年代末のモダニズムの時期には、非常に魅力的な集団であったとされています。
ケンジントン、チェルシー地区は、現在でも最も地価の高い土地として有名ですが、彼女がそこに店を構えたのが1955年で、まだ当時21歳の時でありました。

モード史においてはミニスカートの流行は、1964年のアンドレ・クレージュのコレクションでのミニの発表からとなっています。これがきっかけで世界中に大流行しました。もう、ガールと呼べない世代の女性を含めて。
しかし、そのDolly Bird達はそのクレージュがコレクションで発表するずっと前からミニスカートを穿いていたということになります。

一般的には、市場はコレクションから影響を受けるのが自然ですが、この場合だとストリートからコレクションが影響を受けるという逆輸入方式が初めてとられた時代といえます。
これは、モード史においてとても重大な出来事であり、その火付け役が当時のチェルシーセットの一員
「マリークワント」
だったのであります。
触り程度ですが、マリークワントについてよく知らなかった方はなんとなくですがわかっていただけたかなと思います!!
このTimeisonblogをさかのぼっていただければ色んな情報が盛りだくさんなのでお時間あるときチェックしてみてくださいね~
それではまた次回~
John's good night song
The Postal Service - Sleeping In
http://www.timeison.com/
timeison_tokyo twitter

This_is_john twitter

by
staff coordinate
From John

ラグランカットシャツ
T-shirts
サングラス
Lパードパンツ
最近はもっぱら、新作目白押しですからね!!
いろんな格好ができますよね!!まるでカメレオンの様にですね!!!
さて、今日のブログはといいますと、前回ブログにて「イ…ああ、「エワ?いやいや、「ユアン」!!
が、「SWINGING LONDON 50s-60s」展についてかいてましたね!(個人的にはかなり羨ましいです。)
その中で、マリー・クワントのデイドレスという写真がありました。

↑これですね。
では、そのマリークワントがどれだけすごかったのか!というのを検証してみます。
John's 60's特集再開します☆

↑写真のサスーンカットの女性がマリークワント本人です。(ちなみに右はお馴染みヴィダルサスーン)今では、MARY QUANTと聞くとポーチや小物等のコスメブランドとして有名かもしれないですが、このマリークワントもまた60年代には欠かせない重要人物だったのです。

第四章 ミニスカート仕掛け人
60年代、マリークワントは神的な存在でした。
50年代後半にかけてロンドンのお洒落な少女達Dolly Birdと呼ばれる娘達の間で自分の好きな形のスカートを作ったり、既製服を自分で短くして楽しむ事が流行り始めていました。
そうした、ストリートの生の声をいち早く察知しビジネスとして目を向けたのがマリークワントだったといわれています。
自身の成功物語を歩み始めた頃、彼女を取り巻く連中をチェルシーセットと呼んでいました。
チェルシーセットとは、チェルシーにたむろしたアーティストやデザイナー、写真家、俳優の卵のことを指し、50年代末のモダニズムの時期には、非常に魅力的な集団であったとされています。
ケンジントン、チェルシー地区は、現在でも最も地価の高い土地として有名ですが、彼女がそこに店を構えたのが1955年で、まだ当時21歳の時でありました。

モード史においてはミニスカートの流行は、1964年のアンドレ・クレージュのコレクションでのミニの発表からとなっています。これがきっかけで世界中に大流行しました。もう、ガールと呼べない世代の女性を含めて。
しかし、そのDolly Bird達はそのクレージュがコレクションで発表するずっと前からミニスカートを穿いていたということになります。

一般的には、市場はコレクションから影響を受けるのが自然ですが、この場合だとストリートからコレクションが影響を受けるという逆輸入方式が初めてとられた時代といえます。
これは、モード史においてとても重大な出来事であり、その火付け役が当時のチェルシーセットの一員
「マリークワント」
だったのであります。
触り程度ですが、マリークワントについてよく知らなかった方はなんとなくですがわかっていただけたかなと思います!!
このTimeisonblogをさかのぼっていただければ色んな情報が盛りだくさんなのでお時間あるときチェックしてみてくださいね~
それではまた次回~
John's good night song
The Postal Service - Sleeping In
http://www.timeison.com/
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by
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From John
悩んだ結果・・・
こんにちわ!!EWANです!!
最近よく聞かれるのですが・・・
エワンでもイワンでもなく・・・ユアンです!!!!!
みなさんお店に遊びにきたときは、気軽に「ユア~ン!」と声かけてくださいね!笑
さてさて、
前回のBLOGで悩んでましたが、悩みに悩んだ結果・・・ココに行ってきました!!!!

埼玉県立美術館で行われてる、
「SWINGING LONDON 50s-60s」展
いや~悩みましたが、やはりここは見ておきたいと思い、今回は北浦和まで行ってきました!!

看板がでかかったので、迷わず到着!!

この道を抜けると、


到着!!
面白い外観です!黒川紀章さんという建築家さんの設計らしいです!!黒川さんナイス!!笑

中に入る前に、一休み!
最近休みの日は、あたらし相棒CURIUMのレザーポーチで出かけています!!
タバコ、携帯、財布が入るくらいのサイズがちょうどいい!!です!!!笑
さて、気になる内観は。。。
撮影禁止
まぁそうですね。展示は、

当時のベスパ・・・

Mary Quantのデイ・ドレス・・・
そして、僕が一番楽しみにしていた、
Led Zeppelin ギターリスト Jimmy Pageの、ギターや衣装も展示されてました!



一人で興奮しちゃいました・・・笑
そしてTime is onにもあり、以前BLOGでもご紹介した、

「BLOW-UP」のポスターや映像も!
このほかにもたくさんの50~60年代のものがたくさん展示してあります!!
気になった方は、是非行ってみてくださいね!!
ではまた次回のBLOGで・・・
timeison_tokyo
staff coordinate
Ewan twitter
EWAN
最近よく聞かれるのですが・・・
エワンでもイワンでもなく・・・ユアンです!!!!!
みなさんお店に遊びにきたときは、気軽に「ユア~ン!」と声かけてくださいね!笑
さてさて、
前回のBLOGで悩んでましたが、悩みに悩んだ結果・・・ココに行ってきました!!!!

埼玉県立美術館で行われてる、
「SWINGING LONDON 50s-60s」展
いや~悩みましたが、やはりここは見ておきたいと思い、今回は北浦和まで行ってきました!!

看板がでかかったので、迷わず到着!!

この道を抜けると、


到着!!
面白い外観です!黒川紀章さんという建築家さんの設計らしいです!!黒川さんナイス!!笑

中に入る前に、一休み!
最近休みの日は、あたらし相棒CURIUMのレザーポーチで出かけています!!
タバコ、携帯、財布が入るくらいのサイズがちょうどいい!!です!!!笑
さて、気になる内観は。。。
撮影禁止
まぁそうですね。展示は、

当時のベスパ・・・

Mary Quantのデイ・ドレス・・・
そして、僕が一番楽しみにしていた、
Led Zeppelin ギターリスト Jimmy Pageの、ギターや衣装も展示されてました!



一人で興奮しちゃいました・・・笑
そしてTime is onにもあり、以前BLOGでもご紹介した、

「BLOW-UP」のポスターや映像も!
このほかにもたくさんの50~60年代のものがたくさん展示してあります!!
気になった方は、是非行ってみてくださいね!!
ではまた次回のBLOGで・・・
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