■大島へはフェリーで移動します。
かもめにかっぱえびせんで餌付けでき、クールな顔したかもめがデットヒートで船についてきます。
かもめは、かっぱえびせんを食べると失速するシステムを搭載しています。
■気仙沼大島 十八鳴浜（くぐなりはま）
気仙沼市のHPより拝借
鳴き砂です。砂を踏むと「キュっキュ」鳴ります。
海の透明度が高く、心が洗われます。
大島は、松と海のコラボが浦島太郎気分のような、昔の日本のような、そして空気が美味しい場所。
「疲れたなー」と思うと、通りすがりの車が乗せてくれることがあります。
昔の家の天井は、異様に高いです。
■岩井崎
龍の形をした残った松で有名ですが、
満潮だと潮吹き岩が見られます。
HPから拝借
岩場から見る透明度の高い海がキレイです。
関東生まれの友人が、「グアムみたい！グアムよりここで結婚式がしたい！」と言っていました。
以下、私撮影。
疲れたときの充電に最高です。
■アンカーコーヒー
田舎とは思えないシャレオツカフェ。
オーナー一家の面白さが異常なところがおススメですが、接客がそうなのではなく、対応のさわやかなお店です。
これは、他のお店のカレンダーがめくれていないと直している細やかさ。
■大寿司
美味しくて死にます。
食べログの評価が低いのはなぜ？
■まるき
無化調のラーメン。同上
■福よし
同上。あんなに美味しい海老の刺身は食べたことがない。
もっとあるんですけどね。
ツリーハウスとかね。
今時期はうに。
とれたては臭くなんてないですから。溶けちゃいますから。
ほや。
後半は食べることばかりでした。
食べて感動 動いて感動 笑ってお腹筋肉痛。
そんな気仙沼をおススメします。
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