太腿痩せの味方!履いているのを忘れるショーツ | 女性のスタイル研究女 仙台

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こんにちは。村上カナコです。

本日は、過去記事を修正しご紹介します。


「脚痩せしたい。お腹痩せしたい。痩せたい」

という場合。

下着のサイズが合っていないようなのです。

理由は、

・履けるサイズが売っていない

・キツイ下着ではないと、お腹が出てしまう

・キツイ下着ではないと、不安だ

圧迫に慣れているご様子で、下着がきついというより身体を嘆いた可能性もあります。


股関節や腹部は、大きな血管が通っていて、筋肉の動きに頼っているリンパも気になるところ。

椅子に座る機会が多い方であればなおさら、循環を妨げない工夫をしませんか。


ご紹介するショーツを試されたお客様は、

「本当に履いているのを忘れる」

「もうこれ以外無理!」

「腿が細くなってきたけれど、腰痛が減った実感が嬉しい」

感覚がわかったようです。


サイズや機能性を見直して、身体の機能の邪魔を卒業しましょう。


肌このみ
※ワコールさんのHPスクリーンショット

HP: ディアヒップショーツ 肌このみ

サイドの縫い目がなく、股関節周辺は切りっぱなしになっている商品。

サイズが合っているものは、解放感から「わぁ~ドキドキ」と声が出て、気持ちいいですよ。

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