祝日、いかがお過ごしでしょうか。
「ちょっと刺激が足りないな~」「面白いことないかな~」という方が笑うとは限りませんが、本日は読むとわたしが噴き出す本をご紹介します。
1.書き出し小説
- 書き出し小説/新潮社
- ¥1,188
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★★★★☆
(この評価が鬱陶しいっていう)
・「甘エビ」と「恩田さん」が、もう。
2.味写入門
- 味写入門(あじしゃにゅうもん)/アスペクト
- ¥1,080
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★★★★★
・写真でお腹抱えて笑うということを知った一冊。
3.味写道
- 味写道/アスペクト
- ¥1,080
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★★★★★
・表紙からはしゃぎ過ぎです。
4.郷土ラブ
- 郷土LOVE (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)
- ¥843
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★★★★★
・みうらじゅんさんの著書を8割ほど読み、これが飛びぬけて(吹き出し度で)感じます。
「村上さん、好きそー」っていう、棒読みの声が聞こえる気がします。
振り返ると全部「ほぼ日」関連。
ハンカチ・ティッシュ・笑い。
エチケットとして忘れずに持ち歩きたいものですね。