
たまに、ナスやキュウリでだしを作ってストックします。
作り方をネットで読み、水にさらすと書いていなかったため、「秋ナス」とよぎったものの酢水にさらさず作りました。
おいしい~♪なんて浮かれていたのはその日だけ。
右リンパ(右顔)集中で痛い吹き出物が、俺が俺がと出ました 涙
この証がよいわるいという話ではないです。
あくによって出てきた膿 と捉えることもできます(今回のわたしは)。
人づきあいもそうですが、人の個性に触れると 自分の膿があらわになることもあります。
自分の無意識が反応しているわけです。
「なんで反応しているか」感じてみれば、その人が ただのきっかけだということを知ります。
だからやることは、嫌いな人を好きになる・または好きでもない人に好かれる努力 じゃない。
調理法のような「受け取り方」「感じ方」や「気にしていること」をどうにかすればいい わけです。
秋ナスから吹き出物に気づき、人づきあいまで発展した話でした。
身体は小宇宙。