レコーディングが辛い | 女性のスタイル研究女 仙台

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こんにちは、ダイエットの通訳 村上カナコです。

本日は、レコーディングや食を見直すことが辛い人へブログを書きますね。


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レコーディングが苦しそうな人をたくさん見てきて思うのは、

「怒られる!」
「ほら!怒られた!」
「怒って下さい」

または、

「できなかった理由」
「過去の嫌な経験」
「そのときの仕事のストレス」

ばぁーっ!!!とお話しを聞くことが多いため、他人に立ち入られたくない問題だろうとお察しします。


「どんな習慣を変えられたら嬉しいか」まずお一人で把握しましょう。

「きっとわたしは間違っている」とか
「怒られたくない」とか
「できていないことはわかっている」とか

わからなくはないですが、そこは大きな壁になりますし、結果変わろうとしていないことになるのでは…。


課題を大きくしてしまっていませんか。

総合して考えると、行動を変える前に、思いを見直す機会があってもいいのではないかと思います。


直接あなたの食事の話はしないとしても、

■責める原因

■発想のねじれ

想いの辛いコリや歪みを少し手放して、楽になることをおススメします。


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