わたしある日ハッとしたことがあります。
気づけばお客様が、才女ばかりでした・・・。
「才女だから引っかかってしまうダイエットのポイント」は、あると思います。
本日は、お客様がお寄せ下さった感想と、わたしからのアンサー(急にラップ風)をご紹介いたします。
働き女子の方の、ご参考になれば。
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お客様より

気持ちの面でとても晴れたというか、スッキリした気持ちになりました。
お世話になって一年半くらい経ちましたが、
でも村上さんのところに行かないっていう選択肢がいつもないのは
ただ村上さんに会いたいだけ(笑)
自分でももがいて焦って進めないのは、
しゃべってストレス発散してるのではなく、
そして納得(笑)
これからは自分のやりたいこと、
なかなかスムーズに行かなくても、
これからもよろしくお願いします!
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村上より(似てないけれど 笑)

こちらこそ、いつもありがとうございます。
お仕事のカッコイイサクセスのお話をお聞きし、驚きました。
ずっとずっと、頑張って来られたのですね。
その分、ご自身のこと・お身体のことはだいぶ後回しだったのではないかな と想像します。
一年半、食べてしまうことを気にされていましたが、ダイエットと仕事は、パワーやスタンスをわけていいんですよ。
食べるって、「身体とのコミュニケーション」だとわたしは思うんです。
今までは、「身体に、ストレスも食べ物も全部受け止めてもらって、ご自身が後で反省するスタイル」だったかもしれません。
これからは、身体に合わせてあげる時間を持つのはいかがでしょう。
ちょっぴり。
苦しいとき・辛いときこそ、食も思考もちょっとスペースを空けて、空いたスペースに、「!!」や「♪」「♡」が入るように。
わたしに「申し訳ない」とストレスを増やされてしまうのは、人のことを考えられるからです。
ただ、ダイエットが他人の軸になってしまうと、ストレスや問題が増えます。
身体を大切にできていないとき、もどかしさがわたしに反映される場合もあります。
ですから、ご自身の身体に「今までごめんね」って言ってあげるのはおススメです。
いろんな歪みをゆるめて、身軽になりましょうね。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします!