日照時間が短いと元気が減っちゃうこともありませんか?
そんな時は~
「メンタルの上下は食べ物も関係あると、私は思います!」
過去の自分自身の経験でも、お客様のご様子でもですが、お菓子やジャンクが増えてくるとネガティブループにどっぷりになるような。
うんうん頷かれた方は、なるべく人間の身体に馴染みやすそうなものを選んでみましょう。
体調が思わしくない方のお見舞いに、中華がゆを作ってみました。
手羽先、しいたけ、ねぎ、千切り生姜、玄米:白米=3:1の割合&昆布。
昆布入れちゃったりと、テキトーレシピです。
脂とアクを取りながら、1時間半ほどコトコト。
お水は3~4L使い、お塩は5g入れました。
一食ですと1g未満ほどの摂取かな。
とろ~っとまろやかで、体力が落ちている方でも食べやすかったみたいで好評でした♪
「温まる~」って(^^)
冷えていたようですね。
お客様が
「『○○を食べると、1時間以内で脚がむくむよ』と村上さんに言われて意識してみたら、本当にそうで!!感覚が初めて分かりました~!!分かって嬉しい!」
とのことでした。
○○は、添加物が多い調味料です。
無添加と添加の体感を、私もこの頃改めて感じました。
塩と塩分の違い。
知らないで摂取しているアレコレに気づいて驚いているこの頃です。
他の例で言えば、市販のパスタソースを使うと、正直むくみます。
この頃アンチョビブームな私は、アンチョビのしょっぱさを心配しながら、シーフードパスタをしていおりました。
ドライトマトも塩分があります。
エビ・オリーブ・セロリ(1本)・プチトマト・アンチョビ・コショウ
という感じで、オリーブやオイルサーディン、アンチョビを使用してみましたが、添加物の総量が少ないのか、むくみませんでした。
調理中の「塩」は、1~2gに抑えています。
麺にも塩分が入っているそうなので、麺を茹でる時にお塩は入れていません。
痩せたい方が気にする「リンパ」
リンパ液で運ぶものは、静脈で取りきれなかったものだと言われています。
血液に馴染めるもの(自然の物)をなるべく選び、リンパに迷惑な尻拭いをさせないことは、身体にもあなたにも優しそうではありませんか?
身体が重いな~と気づいた時は、次の食でお身体の変化を感じてみて下さいね♪
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