「食事を食べ過ぎるかもしれない」
「食事記録を、書き続けられないかもしれない」
「食事を変えられないかもしれない」
身体のテイストを
今までと変えることは
知らないこと(やってみていないこと)を体験し
変化に気づくこと
その過程の中で
「自分自身の特性を知り、認めて(理解・消化)あげること」
ではないかと私は思います
「本質的な苦しみ」と
思い込んでいる
奥にあることを受け止める時
実は、幸せになれます
表層の思い込みと
戦っている時の方が辛く
抵抗すればするほど
苦しさは続くでしょう
そこから抜け出したお客様の
素直な気持ちのメールを
シェアさせて頂きます
※お客様には、承諾を得ております
「今まで好きなものいっぱい食べてたのが、今度は健康になりたいって体にいいと言われてるものを食べ過ぎてたこと。それも『よくばり。』ってことに気づいたのがホント大きかったです。
そういえば、ジムでとにかく脂肪を減らしたいと、教室にたくさん出てた自分もきっとよくばりなんだな~と。
全体的に何でもよくばり娘でした(笑)
施術の後にジムに行った時、私にしては軽めのバランスボールでの運動20分、ストレッチポールでほぐすの30分の教室を出てたくらいで、いつもなら何か物足りないなぁって思うところが!ポール運動してる時に腕動きたくないって言って!
今までの私、食事も運動も欲張って体を無視してがつんがつんやってたんだわ~って気づきました。
運動をがんばらないってことではなく適度に丁寧に行うことも、この2週間食事同様気をつけます。
私、自分自身も周りからも体格もいいし、タフで頑丈ってずっと思いこんできたので、デリケートってこと受け入れてなかったんですね。
むしろ、体格いいのにデリケートって弱い気がしてイヤだったのかもしれません。
昨日、デリケート だから砂糖とか影響受けやすいってすごくすんなり納得いって。
人が食べてるからじゃなくて、私のためにやめよう。
私には強すぎるんだわって少しわかりました。
あと!びっくりしたのがその日すごくグッスリ眠れましたo(^-^)o
不眠だって気づいてなかっただけですかね。」
無駄な抵抗はやめて
直ちにご自身に素直になると
今までと同じ世界が
変わっている気がするでしょう
【体格が良いけど、デリケート同盟】で、一緒に楽しく進みましょうね~♪