私、急に太った思春期に
異様に飴を食べていました
これがまた、気軽に止められない！
止めようと思った時には
時すでに遅し？？
どっぷり中毒なのか
止められないことで
余計パニックに
とりあえず我慢をしたら
失敗
んー！！でも止めたい
実家の前の公園には
近づくだけでも臭ってくる
きったない公衆トイレがありました
「公衆トイレの中なら、飴を食べていい」
というルールを設定
私、ぼっと○便所は恐怖の嵐
そして臭いも・・・
「あそこに行くくらいなら食べない」
無事に飴が止められました
この時のルールより
私が大切だと思うことは
「きっと食べてしまうのではないだろうか」とちょっとも思わなかった
＝ただひたすら止めたかった
＝できると信じた（ほぼ無意識）
成功の秘訣のように思えます
うっすら
「元々の味覚に戻せるはず」と
思っていたような気もします
もし子供の時から
甘いものに慣れている方
今、親御さんを恨んでも
「誰得？」です
今わたしたちが
大して大人ではないように
（私だけでしたら、申し訳ありません
）
ご両親もその時できることを
やったのだと思います
これからの人生は
親の影響より
自分の影響で変わっていきましょう
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