お母さんがやりたいことを叶えてあげたい
子どもって、お母さんの幸せを思ってるんですよね
だからこそ
20分ごはんをオススメしています
なぜかというと…
自分がどうしたいのかが大事だからです
シゴトをしたいから…
自分の時間が欲しいから…
20分ごはんをやってみようと思った人もいると思います。
しかし、
今まで豪華だった食事がいきなり
ごはん、味噌汁とおかず少しになると
家族も驚いてしまいますよね?
なぜ20分ごはんをとりいれるのか
家族にも伝えてみてください
その時に大事なことがあります
「お母さんはシゴトしなきゃいけないんだ
だからごはんをこうするね」
この言い方はオススメしません!
なぜだか分かりますか?
これを聞いた子どもは
シゴトが悪者と思ってしまいます
お母さんがやりたいことを叶えたいから
この食事にしたいんだという想いを伝えることを
オススメします
「お母さんはシゴトが大好きでやりたいから
少し時間をつくりたいんだ!だから、ごはんをこうするね」
「お母さんは自分のために勉強したいから
平日は簡単にできるごはんを用意するね」
こんな言い方がオススメです
自分のやりたいことがあるから
平日は20分で作れるごはんをつくるねと
旦那様や子どもたちに伝えておけば理解してもらえます
それでも足りない時は自分でつくってね~など
試行錯誤が必要ですが
参加者さんたちはみんなうまくいってます
伝え方で全然違ってくるんです
伝えるではなくて
伝わるように話すことを意識してみてくださいね
はじめに
自分がこういう食生活にしたい
と決めることが大事です
20分ごはんでなくても良いと思います
私は1週間分の予定を先に決めておき
作りたいときは思いっきり料理して
楽しんでいますよ~
自分がどうしたいか
心の声に耳を傾けてくださいね