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思考の整理

このblogは、本や映画の感想・批評、海外独り旅で感じたこと、将来の都市・建築の考察などなど、あらゆるジャンルについて気ままに述べていきます。

地球が誕生して46億年。

映画『earth』を観た。

それは、食うか食われるかの世界。
心臓バクバクの忘れられないシーンがあった。
(非常にプリミティブな音楽、ことにオーケストラがバックサウンドとして似合う。)

子連れの象の群れが、乾燥と灼熱のカラハリ砂漠からオカヴァンゴ・デルタ(湿地帯)を目指して大移動をしていた。
途中、運良く小さな水辺を発見した。
そこには同じく水を求めたライオンの群れが先取っていた。
昼間は大きな象の方が強いが、夜になるとその力関係のバランスは崩れはじめる・・・。


■高次元が価値を持つ理由 ~原子の旅~

ビックバンとともに宇宙が誕生し、原子も誕生した。

1次元:線(点)、2次元:四角(面)、3次元:立方体(立体)
→下の次元にある要素で、上の次元が構成されている
→上の次元から世界を見ると、それまでの難解は、一目瞭然の当たり前のこととわかる

Ref.4次元では、ものだけでなく、空間自体の大きさも固定することが出来ない。
つまり、限りなく変化し続けている可能性がある。

3次元の人間にとっては驚くような出来事だけれど、彼らにとっては、
僕たちが紙の上に描かれた塀をいとも簡単にまたいで越えられることと、なんら変わりがないに違いない。



■共生存在論 ~人間は「筒」でできている~

僕たち三次元世界の生き物は、血管も皮膚も、筒状の組織でできている。
人間の形になるずっと前、最初に海の中で生まれた時は、
本当にただの筒の形で、水を吸い込むと同時に養分を摂取し、そのまま吐き出していた。
つまり、そのカタチがもっとも効率がよかったのだ。

今の我々の体は、一つの筒に肺や心臓など、たくさんの器官がくっついている。
人間は未だに、ただの「筒」だ。まだ母なる海の名残を残している。

自然幾何学のアナロジー
世界・独り旅を通じて悟った自然の諸現象で説明、紐解いていく(非常にプリミティブな現象)


この世の森羅万象の構成要素は、
①筒、②入り口、③出口、のわずか3要素である。そして我々は、その中庸を探究している。


①間(ま、あいだ)に潜む”もの”を探究=ブレイン・アイディア→3.5次元
②それを破壊して、新たな創造を試みていく=ジーニアス・アイディア→4次元=揺らめき

このように4次元を建築に求めるとすれば、それは人間の創造活動が生み出す”状況”だと考える。
それは、常に絶えまず変化し続けていくこと。
メモです。





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社会背景と現在の状況:

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■科学技術



インターネット、SNS、blogの隆盛=個人色の強さと、情報受発信力を醸成



・Google:カスタマイズ、一元管理(集約と分散)←ユーザの利用頻度によって変動するシステム

・apple:"Not Made, But Design" Ref."Designed by Apple in California"と"Assembled in Taiwan"→次

世代をデザインすること



・Amazon:ロングテール、ロジスティクス、在庫管理の変革





ユビキタス:利用者は必要なとき、必要な場所にアクセスして、自由に選択出来る

・近未来、全てのデジタルデータはアーカイブされ、仮想空間を中心としたハブ構造が構築

・個人のカスタマイズ化、クオリティのプロ化が、普及し高汎用となる





■経済(企業・ビジネス)



・競争を勝ち抜き、生き残っていくのは、優れたコンセプトのみである

・「そんなガラス張りの環境では、最終的に競争力となるのは事業コンセプト以外にない。(中略)いくら広告を打ってもお客は最も優れたコンセプトのところに流れる。」





■社会



・格差社会→創造活動産業が、高需要で活性化→枠に囚われない自由な発想、行動、生活がより必須

・人口減少と超高齢化社会→年齢の対極同士が繋がること、建築を間引くこと

・社会システム破綻→個人責任主義という時代の到来→個人色が強く、独立し易い状況が創出





webから始まり(研究&開発)→商品デザインに拡大(プロダクト)→一般企業に応用(企業) 

そして、建築と都市空間の領域に統合されていくだろう(建築・都市)

ここまでの背景は、もはや一般化されて来ている。そして、私の問題意識は、…
実家に帰省中ということで、母と一緒に登山に行って来た。
私の母は、北から南まで日本全国の山々を飛び回っている、クライマー。
そんな母が所属する山岳会のオススメスポット。
”天城越え~♪”で有名な、伊豆・仁科峠~天城峠を、一日かけて縦走して来た(^^)

歩いた総距離、15.3km!!
早速足が痛いです。しかも右足だけ…。
どうやら進行方向に対して右側が急な山側になっていたので、右足だけちゃんと地面に接地していなかったようだ。





昨日雨が降ったせいか、10℃を下回るひんやりとした空気と、歩いて暖まった体温が調和して心地良く、足をグングン前へと進めてくれる。
その先には大きなブナ林が林立し、マイナスイオンを存分に吸収し森林浴を抜けていく。




↑ブナの大木。手をつないで囲んだら、大人四人(5m)もあった!

静岡県にも、こんなに素晴らしい自然を満喫出来る場所があったこと全然知りませんでした。
紅葉の最盛期を過ぎ落葉しており真っ赤に色づいた葉が、雨の雫に揺られて山景を彩る。





仕事が始まったら、なかなかこんな贅沢な時間を過ごすことは難しいんだなと思うと、残りの5ヶ月、特に春休みは最後にどこか旅に出たいな、と憂いでしまった。




↑山頂でサザエのつぼ焼き!ひょうきんでムードメーカ—小田さんが、下田からわざわざ持って来てくれた。カッコいい!私もこんなグルメになりたい。


不動産のご用命は…私にお任せ下さい!
少し前になるが、とうとう来春から住む予定の家を決めてきた。
決め手は「世田谷区 駒沢」のアドレスだった。

これまでに何件もの物件を見学して来て、内装設備や間取りの素晴らしさにあれやこれや想いを巡らせていくうちに、感覚が鈍りつつあった。


しかし、冷静に不動産の価値を考え直したとき、最も大切な価値は何だろうか?
それは、「不動の財産」であるということ原点にたどり着いた。

4~6年も暮らすであろう、生活の拠点となる大きな投資。
その土地の価値を評価できなければ意味がないだろう。

ここならば、新築で12帖のゆとりがあり、会社へもDoor To Deskで30分以内。
朝が苦手な私にとっては、まさに理想の地。

最近はここから渋谷まで自転車通勤する方もいるくらいと聞いている。
また、帰宅が終電以後になっても駅前のお店が開いている。




↑建築図面をもらって詳細チェック!

どんなところに、すみたい?』でも書いたように、諸条件を満たしている。

来春から住むところで悩んでいる方、決めかねてる方ご一報を。
いい場所を探すお手伝いが出来たらいいなと思います!
一緒に考えましょう。