現在、修士設計と同時並行で行なっているケンチクプロジェクトがある。
それは、柏の葉キャンパス駅前にある、UDCK(=アーバン・デザイン・センター柏の葉)、と呼ばれている「まちづくり施設の拠点」の一角で行なわれている。
そのUDCKが、11月20日で2周年を迎えた。
すると、どこからともなくDUCK(=あひる)が現れ祝ってくれているようだ!
DUCKによって「もう一つの“身近な”UDCKを演出しよう!」というコンセプトで進めている。
今日はメンバーが集まって、空にワイヤーを張り巡らす施工が行なわれた。
↑シリコンを充填中の施工風景。友人のT.I.。
やっぱり、作業は楽しい!
つくることが好きなんだなと、卒業制作を思い出してしまった。
修士設計でもこのつくることの楽しさをモットーにやっていこうとも、もちろん考えている。
そして、DUCKのデザイン。
議論してきたエッセンスがデザインの力によって一気にジャンプする。
つくり手にとってこの飛躍の瞬間が一番嬉しい。
↑カラフルDUCKが空を飛んでいる。なにやら賑やかになりそう。
現在着々と作業が進み、12月中旬には完成しそう。
乞うご期待!!
ヴェロニカ・ゲリン。
またも、勇敢なケイト・ブランシェットを見させてもらった。
CINEMA TOPICS ONLINE ヴェロニカ・ゲリン Veronica Guerin:
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=3228
1996年、アイルランド。
麻薬犯罪を糾弾したサンデー・インディペンデント紙の女性記者、—ヴェロニカ・ゲリン—の実話に基づく、半生を綴った物語。
記事を書くことが、彼女の表現手段であり、やがてそこに生き甲斐を見出していく様子を見て、嬉しさがこみ上げてきた一方で、極みは死に至るとまでなると、メディアに携わる者の責任の大きさを痛感した。
彼女の死がなければ、国を動かすことは出来なかったのだろうか…。
そう思うと非常に悔しく、一体なんだったのだろうかと理不尽にさえ思ってしまう。
監督のジョエル・シュマッカーは、印象的な言葉を残していた。
「麻薬やマフィアに立ちむかう記者は、自分が殺されるとはおそらく思っていない。…思ったら行かないだろう。」
書くことが好きな人、ジャーナリズムに興味がある人は、是非一度、時間をつくって見て欲しいと思う。
またも、勇敢なケイト・ブランシェットを見させてもらった。
CINEMA TOPICS ONLINE ヴェロニカ・ゲリン Veronica Guerin:
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=3228
1996年、アイルランド。
麻薬犯罪を糾弾したサンデー・インディペンデント紙の女性記者、—ヴェロニカ・ゲリン—の実話に基づく、半生を綴った物語。
記事を書くことが、彼女の表現手段であり、やがてそこに生き甲斐を見出していく様子を見て、嬉しさがこみ上げてきた一方で、極みは死に至るとまでなると、メディアに携わる者の責任の大きさを痛感した。
彼女の死がなければ、国を動かすことは出来なかったのだろうか…。
そう思うと非常に悔しく、一体なんだったのだろうかと理不尽にさえ思ってしまう。
監督のジョエル・シュマッカーは、印象的な言葉を残していた。
「麻薬やマフィアに立ちむかう記者は、自分が殺されるとはおそらく思っていない。…思ったら行かないだろう。」
書くことが好きな人、ジャーナリズムに興味がある人は、是非一度、時間をつくって見て欲しいと思う。
最近の生活といえば…修士設計。
提出まで2ヶ月切り、思考も行動もただ、それだけのことだけを考えている。
考えて。書いて。読んで。 12時間
食べて。 2時間
寝て。 7時間
その他。 3時間
合計 24時間。
アイディアや言葉は取り留めもなく出てくるが、空間へとジャンプさせるのは、難を要する。
一進一退を繰り返しながら、着実に進んでいこう。
しばらくこんなメモばかりが、アウトプットになってしまうかもしれない。
■都市のコミュニケーション・デザイン
インターネットに代表される、1990年代以降の情報メディアやテクノロジーの高度化と普及を背景にして、Googleやapple、Amazonなどの企業が台頭してきた
↓
昨今は、コンピュータ・ネットワークに支えられた新たな「未来都市像」が語られている
↓
その都市内でのライフスタイル、—人間同士のコミュニケーション方法—は、急激に変化している
↓
特にそれは、インターネットの発達と共に成長してきた、比較的若い世代を中心に顕著に現れている
↓
そこで問題視されているのが、コミュニケーション・レス化である
ユビキタス環境を手に入れつつある現代人は、家族、友人、隣人など、様々な人々と面と向かい会って触れ合う機会を減少させた
↓
問題の本質(解決の糸口)に焦点を当てていくと、この混沌とした社会環境の中で、どう「人と人とのつながり」を捉えて解決に導いていくかである
↓
そこでライフスタイルの非明示的な様子を可視化して伝えていくことで、人と人がつながっている感覚を生み出す状況—空間—の提案を試みる
↓
そして、その有効性を検証していく
提出まで2ヶ月切り、思考も行動もただ、それだけのことだけを考えている。
考えて。書いて。読んで。 12時間
食べて。 2時間
寝て。 7時間
その他。 3時間
合計 24時間。
アイディアや言葉は取り留めもなく出てくるが、空間へとジャンプさせるのは、難を要する。
一進一退を繰り返しながら、着実に進んでいこう。
しばらくこんなメモばかりが、アウトプットになってしまうかもしれない。
■都市のコミュニケーション・デザイン
インターネットに代表される、1990年代以降の情報メディアやテクノロジーの高度化と普及を背景にして、Googleやapple、Amazonなどの企業が台頭してきた
↓
昨今は、コンピュータ・ネットワークに支えられた新たな「未来都市像」が語られている
↓
その都市内でのライフスタイル、—人間同士のコミュニケーション方法—は、急激に変化している
↓
特にそれは、インターネットの発達と共に成長してきた、比較的若い世代を中心に顕著に現れている
↓
そこで問題視されているのが、コミュニケーション・レス化である
ユビキタス環境を手に入れつつある現代人は、家族、友人、隣人など、様々な人々と面と向かい会って触れ合う機会を減少させた
↓
問題の本質(解決の糸口)に焦点を当てていくと、この混沌とした社会環境の中で、どう「人と人とのつながり」を捉えて解決に導いていくかである
↓
そこでライフスタイルの非明示的な様子を可視化して伝えていくことで、人と人がつながっている感覚を生み出す状況—空間—の提案を試みる
↓
そして、その有効性を検証していく
■「所有」から都市を「共有」する時代へ
60年代:池田内閣の所得倍増計画「誰でも庭付き一軒家を持てる」…持ち家政策
↓
自分流ライフスタイルの確立:都心部の賃貸暮らし、仕事や余暇の時間に便利な場所に生活拠点を置く(都市間競争の一種)
ex.「住まいを拠点に職場や友人たちを訪ねる日々の充実感は、豪邸にも勝る」
↓
郊外で大きな家を持つよりも、生活拠点を都市に置いて、都市施設を日常的に使いこなしていく方が良い
↑
現代の都市には、生活を彩りを与える様々な施設が備わっている
↑
自分なりの価値観で生活を組み立てられれば、豊かな生活を楽しめる
…企業(組織)にも同じことが言えると考える
■都市を緑でつないでいく
東京は変化の激しい情報都市。一方で緑地が多い(←これは賛否両論でもある)
=皇居、官庁街、神宮外苑、青山墓地、表参道、明治神宮…
■都市に必要な「余白」
機能を持たない中庭や、階段(パブリックスペース)=無駄な空間をなぜ必要とするのか
↓
建築の可能性を広げる”余白”であるから
↓
始まりの意味でのゼロの空間:人間の創造力は、そこに余白があってこそ、初めて発揮されるものであるから。
ex.書道は余白との勝負。龍安寺の石庭は白砂の余白を見る
↓
この、都市の余白をどれだけ個性的に豊かに、共同体の記憶を刻んでいけるか
■誇れる日本のデザイン力
日本人の創造性=デザイン力とは?
イギリスでもフランスでは、文化はあくまで貴族社会の特権
↓
日本では文化が近世から広く大衆に浸透していた ex.農民や町人が歌舞伎、文楽を見て、浮世絵を買う
↓
日本の文化は、衣食住、どれをとっても実に多様で繊細な感性にあふれていた。日本の民度の高さはやはり特別
↓
戦後日本の経済発展を支えた、自動車、カメラ、家電といった工業製品の驚異的な生産技術力を可能にしたのは、その民度の高さ
↓
いずれも発明品自体は外国のものだが、そのシステムを徹底的に研究学習
↓
より使い易く、大衆化する工夫を積み重ねる、そこからウォークマンや携帯電話といった、オリジナル以上の新たな、付加価値を産み出していく
60年代:池田内閣の所得倍増計画「誰でも庭付き一軒家を持てる」…持ち家政策
↓
自分流ライフスタイルの確立:都心部の賃貸暮らし、仕事や余暇の時間に便利な場所に生活拠点を置く(都市間競争の一種)
ex.「住まいを拠点に職場や友人たちを訪ねる日々の充実感は、豪邸にも勝る」
↓
郊外で大きな家を持つよりも、生活拠点を都市に置いて、都市施設を日常的に使いこなしていく方が良い
↑
現代の都市には、生活を彩りを与える様々な施設が備わっている
↑
自分なりの価値観で生活を組み立てられれば、豊かな生活を楽しめる
…企業(組織)にも同じことが言えると考える
■都市を緑でつないでいく
東京は変化の激しい情報都市。一方で緑地が多い(←これは賛否両論でもある)
=皇居、官庁街、神宮外苑、青山墓地、表参道、明治神宮…
■都市に必要な「余白」
機能を持たない中庭や、階段(パブリックスペース)=無駄な空間をなぜ必要とするのか
↓
建築の可能性を広げる”余白”であるから
↓
始まりの意味でのゼロの空間:人間の創造力は、そこに余白があってこそ、初めて発揮されるものであるから。
ex.書道は余白との勝負。龍安寺の石庭は白砂の余白を見る
↓
この、都市の余白をどれだけ個性的に豊かに、共同体の記憶を刻んでいけるか
■誇れる日本のデザイン力
日本人の創造性=デザイン力とは?
イギリスでもフランスでは、文化はあくまで貴族社会の特権
↓
日本では文化が近世から広く大衆に浸透していた ex.農民や町人が歌舞伎、文楽を見て、浮世絵を買う
↓
日本の文化は、衣食住、どれをとっても実に多様で繊細な感性にあふれていた。日本の民度の高さはやはり特別
↓
戦後日本の経済発展を支えた、自動車、カメラ、家電といった工業製品の驚異的な生産技術力を可能にしたのは、その民度の高さ
↓
いずれも発明品自体は外国のものだが、そのシステムを徹底的に研究学習
↓
より使い易く、大衆化する工夫を積み重ねる、そこからウォークマンや携帯電話といった、オリジナル以上の新たな、付加価値を産み出していく
研究室の友人4人で山梨に行ってきた。
今回は快晴に恵まれ、紅葉真っ盛りのベストシーズンだった。
この旅を通して色々な発見があった。
一泊二日でも、手軽に、濃蜜な、休息感を得られる。
これまで海外ばかりに目を向けて、敢えて国内をまわることを保留していたが、先日の伊豆・天城峠登山もあり、日本を再考する良い時間となった。
来春からは土日の両方休みを取れるか定かではないが、休日を利用して必ずアウトドアへ出掛けることを習慣づけしていきたい。
それにしても自然と触れ合うことは、言葉にできない気持ちよさがある。
”体感のみ”だと感じさせてくれると常々思わせられる。
詳しい内容はO氏上手にまとめてくれています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=995559459&owner_id=352861
今回は快晴に恵まれ、紅葉真っ盛りのベストシーズンだった。
この旅を通して色々な発見があった。
一泊二日でも、手軽に、濃蜜な、休息感を得られる。
これまで海外ばかりに目を向けて、敢えて国内をまわることを保留していたが、先日の伊豆・天城峠登山もあり、日本を再考する良い時間となった。
来春からは土日の両方休みを取れるか定かではないが、休日を利用して必ずアウトドアへ出掛けることを習慣づけしていきたい。
それにしても自然と触れ合うことは、言葉にできない気持ちよさがある。
”体感のみ”だと感じさせてくれると常々思わせられる。
詳しい内容はO氏上手にまとめてくれています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=995559459&owner_id=352861






