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思考の整理

このblogは、本や映画の感想・批評、海外独り旅で感じたこと、将来の都市・建築の考察などなど、あらゆるジャンルについて気ままに述べていきます。

思えば19歳のときから髭をちょいちょい生やし始めいつのまにか、歴6年。

その髭とも来春からはしばらく、お別れをしなければいけない。
この上なく切ない…。笑

そして毎日の手入れが面倒くさくなるだろう…。

そんな中、たまたま寄った家電量販店で、髭トリマーなるものを発見した。


ひょんなことからのおもいつき

↑;その説明書。どうやら髭にはスタイル名があるらしい。


私の髭歴を辿ると「ショート・ブッシュ」→「ソフト・コンチネンタル」→「アーティスティック・リンカニック」


それぞれのスタイルには意味があって、



〓ショート・ブッシュ=清潔感、ビギナーにオススメ

〓ソフト・コンチネンタル=スタイリッシュな印象

〓アーティスティック・リンカニック=アーティスト系スタイル、横顔がシャープに



らしい。

社会人として認められ、いつの日にか髭を生やせる日にまた会おう!
私が所属する研究室では、これまでに修士設計のために6回もの中間発表を行ってきた。

ようやくその最後のプレゼンが、昨日終わった。

これまで温めてきた案を、7分という限られた“瞬き”の中で検証できたので、非常に濃密な時間だったと振り返る。

結果、未完成で変更点、修正点、そしてやらなければならないことが増えてしまったが、「それでも、好きなんだよ。私は、この案が…」と、今はっきり言える。



"自分らしさ"をもっと追求しようと言うことで、数ヶ月前に案全体を変更したのだが、こう言えている点で、それはそれで成功だった。

気持ちは今日の天気のように雲一つないスカイブルー。



提出まで一ヶ月余。

このまま全力で突っぱしるか!



昨日は、納車されたばかりの真新しい車に乗り込みエンジンための鍵をようやく手にした。、そんな気持ちだった。

次は、スタートをかけよう。


ひょんなことからのおもいつき



↑プレゼンで使用した平面図のパネル


カタチの新規性で訴えかけるのではなく、カタチを見た時の脳内、もしくは心の中に起こる「!」を大切にして行きたい。

このご時世、何かを変えるきっかけは、けっしてカタチが主要因ではない。
それは、誰しもが振り返ってみたときにしばしば思うことだろうと推測する。


その背景にある—思想、哲学、情熱、経験、自然…—が、いかに人間の心理行動の根拠となっているのか。


もっと日常生活で触れている、もっと身近な状況の中に潜んでいる、自分とのやり取りの中に潜んでいる、なにかを求めて…。
最近は気温10度を下回り、めっきり寒くなりました。


昨日、引越をしました。

え?どこにって…?

…大学です(笑)

そうです、学生生活最後の修士設計。そのためにです。


家から模型材料をはじめ、パソコンやら寝具やら何から何まで運び込みましたよ。

とうとうこの時が来てしまったか、という感触。

ひょんなことからのおもいつき



ひょんなことからのおもいつき

↑12帖弱の個人ブース。改めて見ると広いな。



ひょんなことからのおもいつき

↑既に混沌としてる。


1月13日の提出日まで約35日間!!

ほぼ24時間、大学に籠ってせっせと作品に精を出したいと思います。

それでは、“新居”にもどります。
先日、内定者である私達が、業務で多忙な先輩方をお呼びして飲み会を開くという異色の会が行なわれ、その会の幹事を務めさせて頂いた。

——————修士設計まっしぐらの時期に(笑)

準備段階で色々と不安はあったが、同期全員の力を借りることで、蓋を開けてみれば、内定者の倍にあたる数の先輩方がいらしてくれた。

本当、ありがとうございます。

そこで感じたのは、やはり「団結力」!
少数精鋭の同期だからこそなせるものだと確信した。





ひょんなことからのおもいつき


↑クリエイティブ採用の同期がつくってくれた名札


今回の企画は思いつきから幹事をやらせてもらうことになったが、いざやってみると発見!発見!の連続で、大小合わせて100近くの気づきがあったのではないかと思う。

その中で最も強く感じたことは、「行動することの意味」についてである。



『ライフストラテジー 人生戦略』という本の言葉を借りると、

「何をしたかが重要であり、何を考えたかなんて意味がない。」





ライフストラテジー 人生戦略 ― 相手に圧倒的差をつける戦略的人生論 (単行本):
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B8%E3%83%BC-%E4%BA%BA%E7%94%9F%E6%88%A6%E7%95%A5-%E7%9B%B8%E6%89%8B%E3%81%AB%E5%9C%A7%E5%80%92%E7%9A%84%E5%B7%AE%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E4%BA%BA%E7%94%9F%E8%AB%96-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC/dp/4877710736


この言葉はシンプルだがとても明快で、今でも心の奥深くに響いている。

それは、普段考えてばかりの自分自身に「そんなの意味ないから、さっさと行動しなよ」と語りかけてくれている気がした。


「新しいことをやるには勇気がいります。けれども、それが出来るとすごく気持ちいいです。」

来春から仕事が始まるが、これからは横同士ではなく、縦の繋がりが重要になって来ると思う。

隣に気を取られず自ら名乗り出ていくことができると、きっと新たな道を開くことが出来るんじゃないかなと思う。

若い世代にどんどん仕事を任せてもらって、皆、成長できるといいね



1年半くらい前だろうか。

世界的コンサルタント・大前研一の著書『ザ・プロフェッショナル』、この巻頭において、コンパクトでインパクトな言葉があった。

書評ではなく単なるメモだが、心に残っていたので記しておきたいと思う。




「プロフェッショナルは感情をコントロールし、理性で行動する人です。

専門性の高い知識とスキル、高い倫理観はもとより、例外なき顧客第一主義、あくなく好奇心と向上心、そして厳格な規律。

これらをもれなく兼ね備えた人材を、私はプロフェッショナルと呼びたい。

厳しすぎるでしょうか。

私はそう思いません。

まだ足りないと思っているくらいです。

本書では、そうした社会で活躍するプロフェッショナルの持つべき能力について記述したいと思っています。」

ザ・プロフェッショナル (単行本)大前 研一(著):
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB-%E5%A4%A7%E5%89%8D-%E7%A0%94%E4%B8%80/dp/4478375011



まさに、探していた言葉。