コミックビームの9月号は8月12日に発売です。

表紙は新井英樹先生の新連載スキャッター

付録に丸尾末広先生のおっかないクリアファイルが付いてます。

本屋さんでどうぞ。


アベックパンチ32話も載ってます。

イサキ ヒラマサ メバル エツ

みんながんばってます、よろしく!


タイムのブログ


目次のコメント。漫画雑誌の巻末ページにあるアレである。
実は私にとってアレがかなり難問で、ある意味漫画以上に大変だ。


何しろ書くことがない。一番の原因は漫画を描くのが遅くて
他に何も出来ていないからだろう。


二番目は
本当に描きたいとは漫画にとっておきたいという気持ち。


三番目は
今後の課題でもあるのだけど、外出を殆どしなくなったこと。


これは1番目とかぶる部分もあるけれど、原因は他にもあって
実は飼っている犬(10歳)が去年末に、てんかん発作で
倒れて入院したのだ。今は元気だけど、その時はかなり重症で
呼吸困難で危険な状態のまま病院まで抱えて走った。


軽いてんかんなら、数分で治るらしいがウチの場合は少なくとも
注射が効くまでの40分ぐらいは、その症状が続いていて
命に関わる状況だった。


その後レントゲン、血液検査、MRIとさまざまな手段で原因を
探ったけれど、どこにも異常が見つからなかった。
要するにいたって健康という結果が出たから複雑な心境だ。
まあ喜ぶべきなのだが。
泡を吹きエビゾリになり白目をむきながら苦しむ愛する子。
とにかく人生一の恐怖体験。あれはなんだったのか?


あれから8ヶ月間、発作は起こっていない。
発作の間隔は個体差があるらしく一ヶ月置きだったり
半年だったり一年だったり。あるいは一生に一度だったり。


毎日、抗てんかん薬を飲み続けているのでとりあえず収まって
いるし、また発作が出たとしても前より軽めにすむと思う。



話を戻すと
私が外出しなくなったということだけど、
結局自分の気持ちの問題なんだな
怖かったのだ。目を離した隙にまたアレが起こるのが。
薬を飲んでいるから大丈夫と思いつつもあの光景が頭をよぎると
体が固まる。


今は出かける日にちが事前に判れば、妻と外出日をずらして
お互いに留守番ということにしている。
夫婦で外出ということは、なかなかできない。
まあよく考えたら小さい子供がいる家庭なら
似たようなものなのかな。


今思うのは、漫画家でよかったなということ
結局、家にずっといるわけだから、あまり苦ではない。
目次のコメントは上手く書けないけれど
人一人いや犬一匹でも幸せに過ごさせられたら
まあ今回の人生も無駄じゃなかったと思える。



日が傾き涼しくなったら散歩に連れて行こう。
そして戻ったらいつもの椅子に座って目を閉じる
そうすれば、どこへでも自由に行けるのだから。


タイムのブログ-porusannpo



タイムのブログ-sippituporu

ひさしぶりです。
みみあかはウエットタイプのタイム涼介です。
同じタイプの人間を私は愛を込めて
マーマレードボーイあるいはガールと呼んでいます。
使うことは滅多にないよ。


締め切りあけ、疲れている事に初めて気付き放心。
うめえもん食ってやると意気込んだが焼いたお肉も
少しで満足。お口直しの抹茶アイスでガチャピンを作ってみる。
あの忙しさから一転、全く無駄な時間。幸せだ。
この無駄な時間を貴重に感じるために日々働いているのだろう。


そして待ちに待った松倉如子のライブ鑑賞
自分が書いた歌詞。真夏の夜明けも歌ってくれた。
遠くの空まで響くような歌声に夜明けの光を見た。

今月の締め切り明けのご褒美大きなものだった。


そろそろおっ始めなくてはいけない
数日間の過酷な旅だ。漫画の主人公になりきって恋やら拳やら。


素潜りみたいなネームの時間・・


いいもの拾って浮かんでこよう。


タイムのブログ-まっちゃぴん



タイムのブログ-パンパラハラッパ

7月30日に吉祥寺スターパインズカフェ にて
歌手の松倉如子 さんがワンマンライブをやる。


作詞作曲もするのでシンガーソングライターというのか。
肩書きはなんでもよろしいが、
私が最近、最もファンになった音楽家だ。


前に、このブログでセカンドアルバムのレコ発ライブに
行った事を書いたのだけど、その時から話はだいぶ進んでいて
作詞の部分で少しお手伝いする事になった。
この事は光栄というより幸福と言える。


それはさて置き。
今回のライブは何から何まで凄いものだ。
まずは演奏を支えるメンバーの豪華さ
知る人ぞ知るトッププロがよくこれほど集まったものだ
この辺の人脈は松倉さんの人徳なのだろう。


いや、勿論松倉さんの歌声に惚れ込んで集まって来られたわけで
そこら辺は、きっと私や、他のお客さんと同じだ。


演奏:渡辺勝/船戸博史/渋谷毅/川下直広/村上律/松田ari幸一/
   高田正則/新井秀夫/森俊也/大久保晋/岩本平太



そして、なんといっても一番の見所は
今後必ず音楽界の歴史の一端を担う一人の音楽家が、
多くの先駆者に見守られながら、水面を蹴り、力強く加速し
飛び立つその瞬間を目撃できるということだ。


私もその水しぶきを浴びるべく真っ先に予約をしたのだが
同じ時代に生き、誰にも似ていないその産声を聴き逃す手は
無いだろう。



過去のライブ動画
http://www.youtube.com/profile?user=utamatsukurauta



●7/30(木)
吉祥寺【スターパインズカフェ】0422-23-2251
松倉如子レコード発売記念ワンマンライブ
歌:松倉如子

演奏:渡辺勝/船戸博史/渋谷毅/川下直広/村上律/松田ari幸一/
   高田正則/新井秀夫/森俊也/大久保晋/岩本平太
open 19:00 / start 20:00
前売り\2600 / 当日\3000(ワンドリンク別)
※ご予約はスターパインズカフェ予約フォームまで

http://www.mandala.gr.jp/spc/ticket/090730.html












タイムのブログ

夜中にビデオを見ながら漫画描いて気付いたら昼になってた。
勢いで酒を一杯ひっかけ電車で渋谷へ。

バーゲンの最終日だから酔っ払いながら売れ残りでも漁ろうと
意気込むが、渋谷盆地の暑さたるや全ての生気を蒸発させ
もはやヒト以外の生物が生き残れる環境ではない。


交差点で光るアレが青になるのを待つだけで
聞こえるはずの無いお経が聞こえてくる始末だ


たどり着いたデパートの涼しさと女性店員の輝く白い歯を見て
全ての男が思うことは、只ひとつだろう。
自分以外の時間を一時間程止めたい。いや20分もあれば何とか・・


さっさと男性物のフロアーに行った方がいい。
俺の中のマサイマラがセレンゲティする前に。


しかしこう暑いとTシャツ以外買っても仕方なかろうと
四角いツボミを咲かせて回る。
にじり寄るショップ店員。なぜか滔々と店の歴史や服の裁断方法を
語る。私は今、シャツと会話しているのに。


お仕事ご苦労様と心で呟きながら、これ見よがしに
イヤホンを耳にはめてみせると、苦笑いの店員。大笑いの私。
夏は一週間程で終わればいい。


帰りに、ありきたりなラーメンとビール。
うちの近所じゃ見かけないような黄金色の若い娘達は
伸び始めた麺を輝く笑顔でつつきまわす。
こんな時、全ての男が思うことは只ひとつ
自分以外の時間を・・・


夏は誰にでも平等に訪れ、そして不公平に去っていく。
私はそれを、部屋の窓から眺めていたいと思うのだ。
秋のような穏やかな心で。