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宇宙ひもを用いた時間移動の方法

ここでは、「宇宙ひも」を用いた時間移動の方法を説明していく。


宇宙ひもとは?

⇒宇宙空間が相転移する際、一斉に相転移するのではなく、いくつかの領域に別れそれぞれが個別に相転移する。と考えられている。


相転移=物質等が他の形態(状態)へ変化する事。融解などが有名


なぜなら、宇宙では光速で情報が伝達される範囲内でしか一様な相転移は起きない、とされているため。一定以上の距離が離れた時空では、別々に相転移がおこる。

そのため、その別々に相転移した時空の境目には、時空の歪みが生まれる。

(結晶化するとき、氷が出来るときなどに自然にヒビが発生するイメージ)


その線状の時空の歪みを、「宇宙ひも」と呼ぶ。


宇宙ひもは莫大な質量を持っており、そして光速で動いている。

だから、宇宙ひもの線状の周りは時空に欠損が生まれ、一周が360°に満たないといわれている。

その欠損を利用して、時間移動は行われる。



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上の図は、http://contest.thinkquest.jp/tqj13/130233/cosmicringtravel.html さんのページからお借りしたもの。

この場合は、宇宙ひもが最低でも2本あると仮定している。


宇宙船が1時にA地点を出発する

①1時間かけて宇宙ひもαの周囲のBに到着

②角度欠損の為にCにつく(B~Cの時空はないため)
⇒宇宙ひもは光速で動いているため時間が遅れ、Bから2時に移動したとしても0時にCにつくことができる

③宇宙ひもβの周囲Dに2時間かけて移動

④角度欠損の為、Eに0時につくことができる
⑤Aに1時間でつくと、このタイムトラベルに向かおうとする宇宙船を見ることができる=過去へ移動


また、宇宙ひもが一本の場合でも裏側へ回り、同じように時空欠損を利用する事で、過去へ移動できるのでは?と考えられている。



以上が宇宙ひもを用いた時間移動の方法。質問等ありましたら、コメントにお書きください。