今回のテーマはこちら。
ブラックホールです。
<ブラックホールとは>
きわめて高密度、大質量で、とても強い重力のために物質だけでなく光さえも脱出できない天体のこと。きわめて強い重力のために光さえも抜け出せなくなった時空の領域、とされている。
実はブラックホールはいまだに観測されていないが、X線などの情報からほぼ100%あるだろう。と予想されている。
<ブラックホールが出来るまで>
質量の大きい恒星が超新星爆発⇒自己重力により極限まで収縮
事象の地平面(シュヴァルツシルト面)
ブラックホールの周囲には、光すら出てこられない重力場が生まれる。
この重力場の半径をシュヴァルツシルト半径と呼び、この半径を持つ球面を事象の地平面(シュヴァルツシルト面)と呼ぶ。
ブラックホールに飲まれるとどうなるの?
ブラックホールに向かって落下する物体は事象の地平面を超えてそのまま中へ落ちて行く。
ブラックホールから離れた位置の観測者から見ると、物体が事象の地平面に近づくにつれて、相対論的効果によって物体の時間の進み方が遅れるように見える。(前記事参照)
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よってこの観測者からは、ブラックホールに落ちていく物体は最終的に事象の地平面の位置で永久に停止するように見える。
また、物体から出た光は赤方偏移を受けるため、次第に赤くなりやがて見えなくなる。
ブラックホールには密度、重力が無限大である重力の特異点があるとされる。シュヴァルツシルト・ブラックホールでは中心にある。
