急に寒くなりましたね。

インフルエンザが流行っているようなのでお気を付けください。

 

こちらの南国でも薄っすらと雪が降りました。

 

 

手前の玉ねぎ50個は順調に育っています。

 

 

奥のネギゾーンは、ラーメン、うどん、味噌汁に大活躍してくれます。

 

 

ピーマンは多年生の植物だということで、抜かずに放置してみましたが、寒波にやられて枯れたようです。もしかすると根っこは生きているかもしれませんので、このまま放置してみます。

 

 

エンドウ、ニンニク、ソラマメは順調に成長しています。

 

 

先日、チョビとドライブ散歩して帰宅した時に、また後部座席のドアノブが壊れました。

 

 

プラスチックの経年劣化なんでしょうが、部品の構造的なデザインが貧弱すぎます。

前回は反対側が壊れたので構造的欠陥だと思います。

 

 

前回は知り合いのディーラーに依頼して修理したら1.5万円もかかったので、お友達の修理屋さんに連絡しました。

 

 

翌日、部品が届いたとの連絡があり新品と交換修理してもらいました。

工賃と部品代を合わせて8千円で直してくれました。

老い先短い高齢車なので、できるだけ維持費は抑えたいので助かります。

 

 

ついでに前回エンジンルームから煙が出て修理してもらった箇所を確認するためにボンネットを開けたら、なんとまた柿が置かれていました。w

 

 

 

 

前回と同じところに柿が置かれていたので、常習犯が住み着いているようです。

イタチかハクビシンか?・・・誰なんでしょうね。w

 

 

 

時間が空いたので、山の囲炉裏に行ってきました。

冬の山はヒンヤリしていました。

 

 

風は無かったのでそれ程でもありませんが、火を起こしてコーヒーをいただいてから作業開始です。

 

 

今回の目標は、この切り株を切断することです。

以前から何度が挑戦していたのですが、木が太くて折り畳みのシャークソーの刃渡りでは一気には切断できません。チェーンソーを使えば一発なんですが、手切りにこだわってみました。w

 

 

ナタで切り口を広げながら少しづつ切断していきます。

腕の筋肉が乳酸でパンパンになりました。w

 

 

最後は意地で、ようやく切断できました。
切断面を見ると、外皮は簡単に切れましたが中心部は硬い材質のようです。

 

 

さて、これをどうするか?

仏像でも掘るかな?

 

 

とりあえず、柔らかい外皮部分を削り落としました。

 

 

芯の部分の材質はかなり硬くて、ナタを跳ね返すほどなので作業台にします。

こういう、どうでもいい作業に没頭して、何も考えないのがストレス発散にはいいと思います。

 

 

そんなタイミングで、チョビが参戦してきました。

チョビが「どうしても行かねば!」と嫁さんを引っ張ってきたようです。w

 

 

山の囲炉裏はカブ号なら自宅から2分で到着します。
チョビのいつもの散歩コースからだと5分もかからないと思います。

 

 

山の狩猟犬に鍛えようかな?

チョビはビビリなんで無理でしょうね。w