職場で質問がありました。

「お弁当を作る時間はどのくらいかけてるんですか?」

今日は約10分でした。

画像は本日のお弁当です。


献立は
しらすと桜エビの3分づきご飯
(ご飯には昨日作った茎と葉わさびのみじん切りが入ってます)
サバの文化干し

大根おろし
茹で人参に豆乳マヨネーズ
ゆでブロッコリー
大根のビール漬け
オクラと山芋のおかか和え
キノコのスープ

野菜は
色の薄いものから切りはじめ、
まな板で切る場所を分けます。
右上で人参をカットし、その下でワサビを切る。

ネバネバは後で。
包丁変えてビール漬け切った後に文化干しをカット。
そうすると、まな板は調理完了後まで1回も洗わずに済みます。

茹で物があるときは最初に着手します。

左のコンロは右より火力が強いので
時間のかかるものは左側で調理します。

ゆで野菜は時間差で入れれば1回で済み、
ゆでたお湯はお魚を焼いたグリルを洗うために取っておけば、
汚れもすぐ落ちます。

魚を焼く時間が8分でしたので

盛り付け含めて約10分となります。

汁物と茹でブロッコリー
しらすと桜エビが残り物です。

 

お魚のお弁当のおかげで

フルタイムで

元気に気持ちよく働いております。


また職場で質問されたら
ご紹介させてくださいね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。