魚焼きグリルで魚を焼くと、
匂いが取れにくいのでは?と思われがちですが、
我が家では水分の多い野菜を素焼きして
匂い消しの代わりとしています。
 



画像は、ピーマンとかぶを焼いた画像です。
私は平日の朝、魚焼きグリルで魚を焼いてます。
塩鮭

サバの文化干し
ギンダラの西京漬け

などなど
時間のない平日の朝に焼くため、

グリルのお手入れは正直行き届かないのが現状です。
焼き続けてると焼いた匂いがなかなか取れないこともありました。
しかし、そこは食材の力を借りて解決しました。

それは、水分の多い野菜の素焼きを献立に入れることです。
水分の多い野菜の代表格は
かぶ!

かぶを食べやすい大きさにカットします。
大きいもので8等分くらいですかね。
魚焼きグリルに野菜をのせて
塩を振って焼きます。
 

焼き終わったらすぐに洗い流します。

それだけです。
 

この日の献立は
手でちぎったレタスに
画像の焼いた野菜をのせたサラダと
同時並行で調理している豆乳のシチューでした。

 

朝、魚を焼いて

夜、野菜を焼くと
臭いも残らず、一番ベストだと思います。


メインもサイドも同時に調理することができるので

使った方が便利で健康につながると思います。
しかし、お手入れが・・・
と思ったときにこの方法をしてくださると

嬉しいです!
 

最後までお読みくださりありがとうございました。