楽に健康につながる食事を作る
仕組み研究家の徳本幸子です。

キッチンを自分の料理が作りやすいように
片づけたら、
イライラが減り
調理時間短縮。
片づけまで頑張らなくてもできるようになりました。



画像は今日のお弁当です。

献立は
玄米ご飯
出汁をとった出がらしで作ったふりかけ
焼き鮭

小松菜のからしおかか和え

卵とかにかまの蒸し物
大根おろし
なめこの味噌汁

補食におにぎり。仕事の後、ジムの前に食べます。

 

「え?!自分の使いやすいキッチンにするって普通じゃん!?」

と思われる方もいらっしゃると思いますが、
夫は料理上手。

趣味はカレーとパン作り。

時期になると自家製ポン酢や、大根のビール漬け等作って
お友達に配ってます。

めちゃくちゃ上手で、
私もおこぼれにあやかってます。

というわけで、

今迄キッチンを
夫仕様にしていたのですが
どうも私が使いづらい・・・

一丁目一番地には

パンの道具とカレーの香辛料。

というわけで夫は引き出しを開ければすぐできる。

私のお弁当の道具は
常にざっくり出しっぱなし。

入れる袋はパントリーと

離れ離れでした。

意を決して
お互いWin Winになるように

片づけました。

ま~なんて使いやすい!!!

お弁当の道具は一か所。
細かいパーツを探す必要はない。
時短にもつながり

完全に片付けて出勤することができました。



複数人が使うところ
とくに大切なキッチンや生活空間は
みんなが使うので譲り合いの精神をもって

場所を決めるのが良いと思います。

話し合ってもいいし

一度チャレンジしてもいいですし。

大切なのは

「お互いの健康と時間を考えること」


もうすぐ春になります。
人生のステージが変わり、

行動にも大きな変化があると思います。
なった時に考えるのではなく
今のうちから楽しい事を想像しながら
片づけして準備しましょうね。


最後までお読みくださりありがとうございました。