キッチンも整う。心も整う。体も整う。家族も整う。

『整う食卓』徳本幸子です。

「美」と「健康」を体現されてる方のパワーはハンパない。

ハンパないそのパワー、見た目、言葉が最高の名刺である。
そんな方からの学びです。

 

 

鈴木尚子さんの出版記念パーテイー入り口でのステキなお花です。

株式会社サットヴァの実 代表取締役 小倉侑子さんからです

 

会場に入られた瞬間に私はすぐわかりました。
 
とにかく、美しくて綺麗。
余計なものが一つもない。
余計な肉もしわもしみもみつかりませんでした。
ついてるものは必要な筋肉と、生き生きとした色艶のいいお肌。
お洋服も素敵だったのですが
そこに目をうばわれました。
 
最高の名刺ですよね。
真の健康を体現なさったらこうなってるんだと一瞬で理解できました。
 
(会場門からの映像。素敵すぎます。)
 
パーテイーになり、お祝いの言葉を述べ始めた小倉侑子さん、
実に明確で、情熱的で素晴らしかったです。
 
冒頭、自己紹介で、ご自分の歴史やお仕事をお話されてたのですが、
小さいお部屋から始めた真の健康へのサポート。
本当にちっちゃかったんだなって。
そこからコツコツと積み上げて、学びを深めて今があるということは、
小倉さんの佇まいで多くを語らずとも十分理解できました。
私はこの話を聞いて自分の目標の立て方を間違ってたなと思いました。
もっともっとちっちゃく目標を立てること。
出来ることを目標にすること。
これが欠如してました。
 
 
 
そして、サポートと指導を使い分けていらっしゃる方。
サポートすることと教え導くことって
ちょっと違うんです。
良いほうへ導くことは間違いないのですが、
サポートは手助け。支援すること。後ろから押してあげる。
教え導くことは、指導、すなわちちょっと先を行ってひっぱっていくこと。
サポートは包んであげるイメージですが、
教え導く方は、こっちだよ!と手を引っ張っているイメージです。
 
上達すること、レベルアップすることって、
どちらも併せ持ってないと、うまくすすまないなって
バスケットの現場で感じてるんです。
小倉さんは一人でうまく両方使ってる方だって、
鈴木尚子さんのサポートしたエピソードですぐ理解できました。
頑固で動かない方へ、愛を持った強い言葉で引っ張っていく。
前提に愛があるのか?ないのかで
心に届く言葉が変わっていき、行動が変わります。
尚さんの今を見たら、小倉さんのかけていた言葉はどっちだったのか?
簡単に想像ができます。
 
 
 
私はどうしても詰めが甘い部分があります。
それは小倉さんのように「体現する」ことに対して
甘く見積もっているからです。
 
これじゃ今の自分の延長でしかない。
 
「体現すること」を自分の喜びに変えて、
自分が楽しくあること、強くあること。
妥協せず、書き出して前に進んでいこうとおもいました。
 
手帳に書いて、目標をチャンクダウン。こまかく分解。(←これができなかった)
まずは自分から整えていきます!
ゆる砂糖抜きでだいぶ体重減りましたが、
他にも目を向けてしっかりやっていきます!


最後までお読みくださり誠にありがとうございました。
 
 
 

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