キッチンも整う。心も整う。体も整う。家族も整う。

『整う食卓』徳本幸子です。

 

今は成功されて、華やかに見える方でも

「最初」があったわけで、

「最初」から「今」までの階段の昇り方があるわけで、
これは聞いてみて実践しないとわからない。

そんな素敵なお話を沢山聞くことができたパーテイーは

こちらです。

 

 

LSCアカデミーの校長先生である鈴木尚子さんの
「40代からご機嫌に生きる88のヒント」

出版記念パーティーに出席してきました。

校長先生はことあるごとにご自分のお話をしてくださいます。

これは「私のような選択をしないでほしい!」という願いがぎゅっと込められてます。

ブログに出てこない人生の階段の昇り方や

細かい感情の変化を

深く深く沢山お話を聞くことができます。

これはアカデミー生の最大のメリットだと私は思います。
 

今日は素晴らしいボーナス!

パーテイーを通じて、校長先生の周りの方のお話を沢山聞くことができました。
皆さま素晴らしいご活躍の実績をお持ちの方ばかり。
誰もが憧れる「強さ」が外見と言葉がマッチしているので、
華やかさとともに誠実さを感じられるスピーチばかりでした。

 

 

 

お話を伺って感じたことは、
 

 

 

だれでも「最初」があるということ。

目的地がはっきりしてること。

目的地へ行くために継続してること。

継続するために嘘偽りのない「情熱」を持ち続けること。

 

 

 

私の尊敬してやまない、小学校・中学校の先輩でもある

王貞治さんも同じことを夏休みにおっしゃってました。

 

「誰だって最初はある。継続できるかどうか?継続できる気力があるかどうか?」

(なので、中学校門に「気力」という石碑があります)

 

 

みんな同じことをおっしゃってるんだからそれが正解なんですよ。

 

 

「想い」という名の花の種を蒔いて、
お日様やお水、肥料を与え続ける「情熱」を注ぐ。

 

私は鈴木尚子さんに「種」を見つけていただいたのに、

周りにとらわれ過ぎて、

「種」をどのように蒔いたのか?見失い

「種」に情熱を注がなくてはいけないのに、

注力するところを間違い、勝手に疲弊してしまってる。


反省しかありませんでした。

 

 

今日、登壇された方のお話を身にしみこませ、

またこれからを歩んでいきます。

 

会場内のステキなお庭。

このチューリップのようにまっすぐお日様に向いていきます。

自分の蒔いた種に花を咲かせて、お花畑にする。

そこに、ちょうちょや人々が集まってくる。

 

 

「今度は自分の番!」

 

 

 

そう決心した日でした。

 


そんな気持ちにさせてくださるアカデミーはこちらです。

なので、「自分」を軸にして考えられるようになりました。
体調悪いのは本当の自分からのメッセージ。
心を壊す前に身体を治す。
身体を治すために、睡眠と食事。
 
食卓を整えて、これからの自分を自分の為に歩いていきましょう!

最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。

 

栄養士として協力させていただきました

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