正月で、ひさびさに時間ができたので
心の動きを追ってみました。
しみじみと感じたのは
わたしは、面倒くさがり。ということ。
たとえば、なにかしなければならない状況。
したほうが親切だと、分かっている。
やればやれる。
なのに、脳が考えるのを拒否してる。
そして、やらない理由を作っている。
そういう動きを心がしている。
「心」って、なあに?となるところですが
私の言葉では、知的判断をしている場所。
良いのか悪いのか
得なのか損なのか
どんな意味づけをするか
そんな判断を瞬時にしている場所。
なにかあるごとに
活動しているけれど
たいていは意識せず動く。
やっても無駄なんじゃないの?
できれば、スルーしたい~
やったからって、なんの利益も無い・・・。
そんなふうに、心が硬直しているのを
いつも見ていた。いつも知っていた。
自分の心のクセ。
それなのに本当には、見ようとしない。
いつもなら
それで押し切る。
やりたくない自分を優先している。
だけど
本当の自分に触れられるのは、
こういうタイミングなのね。
「これまで通り」のままにするか
「本当の自分を生きる」を選ぶか。
意識したとたん、そこに立つ。
「大人・・だなぁ」と思う人がいる。
自分と違う意見を言う人の話を素直に聴きます。
どうしてそうなるのか、丁寧に理解しようとします。
そして、お互いの一致点を見つけます。
話をしていて、こちらが理解できないと、
言葉を変えたり、相手の理解力を判断して
伝え方を変えるための努力します。
自分の知らないことがあると、解ろうとします。
キラキラと、面白そうに楽しそうに。
それが、どんなに役に立たないようなことでも。
こちらのほうが引き込まれてしまいます。
新しいことをはじめるときは、自分のやり方や
価値観にこだわりがありません。
こういう人は、最初はこちらが教えているのに
終わってみたら、こちらが教えられている。
という気にさせられます。
んんん・・・
じっと。わが手を見る。
うちは、ネズミが多くて困ります。
と言うのを聞いた友達が
ネズミ退治は天才的なベテラン猫を
その人に貸しました。
連れてこられた猫は、さっそく
退治をはじめます。
目に付くネズミは片っ端から
あれよあれよ~というまに
捕らえられてしまいました。
猫が来たぞ!
瞬く間に、伝言が伝わります。
ネズミ達は奥に潜んで
物音もたてず、息も静めて
なんとか、やり過ごそうと
猫は入れない狭い場所に隠れました。
動き回り~逃げ回る~ネズミを捕らえ
自信満々の猫は、一息ついてから
暗闇に向かって、大声で、言いました。
「さあー、どこに逃げてもダメだ!ぞ」
「オマエが、そこに隠れているのは
分かっているんだから」
「これから、そこへ行くぞ!」
「みっつ数えたら、行くぞ!」
「さあ、さあ、1ーぃ,2ーぃ,3ーん!!!」
3と言うか言わないか、それを聞いたモノが
居たかどうか、分からないくらい
あっと言う間に、隠れていたネズミたちは
家の外へ逃げだしてしまいました。
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真理・真実を語る人は、嫌われる。
隠れていたネズミのように
痛いところを衝かれるような話を聞くと
他のコトの話をしているのに
まるで自分のことを言われたように
な~んとなく、いたたまれなくなる。
いや。むしろ
「自分の悪口を言われた」と思って
さっさーーと去っていく。
捨て台詞を残して。

