真実に気づくこと、洞察力 | 朱鷺の“人生七転び八起き”

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洞察力というのは、読んで字のごとく
洞窟の中を察する力・・・なのですね。


洞窟と言うのは、まさしく自分の心。

暗闇に閉ざされた心の中に
光を当てる。


たとえば、他人に対して絶え間なく批判する
というようなとき、表面的には、その人を
強く批判しているのですが、その実は


自分の中にある、同じような性格・行動に
怒りを覚えているから、なのですね。


自分の中にないものに対しては、人は
それほどの関心を持つことはないのです。


ですから、そこで「それは自分だ」と気づく。
そこに洞察の妙なる力。
副作用として、そこからの開放が始まる。


明快に物事をみる。
ありのままに見る。


で、明快に見るには、視線を外側から
内側へ向けるだけでよい。


外側に向いているときは

もちろん、相手が批判したくなる人物と見える。


そこから、内側にむける。


どうして私は、批判したくなるのだろう?


その批判には、どんな意味があるのだろう?


批判することで、何を得ようとしているのか?