お正月が～あけまして
もう、ガチで日常なのです。
31日の大晦日もガリガリに働いて
三が日は、気持ちをリセットするため
思う存分・・・ノラクラしてました。
ホントに、極楽ですよ。
「あっ、自分はナマケているのが好き」
なのだと、気づく。
気づかなくてもイイのに。
それにしても・・・。
「自分だけ」のことなら
生きる理由もない
のかも知れません。
すると、私を動かしているのは
いったい。なに?
そんなことを、じっくり考え
自分に真剣に向き合う、なんてのも
そんな自由な時間があってこそ。なのでしょう。
普段は、考えないもの。
「これは、こうあるべき」という前提が
「こう、すべき」となり。
いったい、なんのため? なんてね
考えていたら、なんとなく、尻がモゾモゾ。
いゃあ～そんなもんです。
ただ。分かっているのは
恐怖があるか、愛があるか。
恐怖のために動くのか
愛ゆえに動くのか。
究極の質問に
「愛か、お金か」なんてもがあります。
お金があれば、人の関心をひき
人があつまり、そこに愛が・・・
ということであれば。
お金の切れ目が縁の切れ目、でしょ?
ワタシが愛されたのではなく、お金ですか?
まぁ、どうしようもないなぁ・・・と思われる
愛される人が、いるのよね。
その人は、何かを与えているんですね。
表面的には、与えられていると見える。が。
そんな形で人は集い、そこで癒される。
人に「与えたい」という気持ちを持たせてしまう。
だから、つまりは、もともと与えているのだね。
与えているから、与えられる。
宇宙の法則ですから。
さぁ～てと。
まっっ。やること、やるベ。