普通に通じ合う普通の会話できたらいいな。
と思います・・・。
ところで、こんなことがあります。
自分が教える立場に立ちたい人がいます。
水は、高い所から低いところへ流れる。
そりゃあもう道理です。
対象の人よりある程度高い必要がある。ので、
まず、相手を落とす。
わざわざ落としておいて、
見降ろしながら「こうですよ」と
教え込もうとすることがある。
ここで
目くらましの巧妙さ。
ただ相手を落とすのでは
誰でも気づいて「おっとっと」
と素面に戻りますよ。
こちらを落とそうとしている相手の
話を聴くはずもないワケで~
すごいんですよ。
まず、自分を落としてみせる。
自分は頭が悪い
学歴も権威もない
貧乏なんです
見栄えは悪い
ともかくね。
この相手には、どう言えば
落とし穴に落ちるか
本能的に感じ取っている。
「目の前で落としている人」を見て
平気でいる人は~いないのね。
相手の落ちている所まで
自分も落ちてあげる。
いやいや、そんなことは、ないですよ。
これは、こうなんじゃない?
と・・・なんとか相手を盛り上げようとする。
さあ。そうなったら
しめたもの・・・なんですねぇ。
即座に~上から目線ですよ。
相手の持ち上げようとする
エネルギーに便乗して、
するり~するり~と、上位に立つ。
「そう。だから、こうなのです」
と、相手の言動を、奪い取って
さも、自分が最初から
その位置に居るのだよ、と。
落ちてあげた人は・・・
「アレ?アレ?」ってなもので。
同じ人には何度も同じ手は通用せず。
やがては「ああ~こういう人だ」と見限られる。
どこへ行っても
この手法で、自分を持ち上げようとする。
いや~もう~
これ、手法として使い分けているなら
それは、それで人生の達人かもしれない。
エレベーターに乗って
上がったり下がったりしている
程度の感覚ですから
たぶん悪気はない。
けど、載せられた人は
相手の快楽の道具にさせられて
無駄に時間を浪費する。
短期で、成果を上げようとしたら
かなりの遣い手であります。
上から目線で
あーしなさい。こーしなさい。と。
なんだか知らないうちに
下にさせられて~・・・。