エレベーターに乗り込む | 朱鷺の“人生七転び八起き”

朱鷺の“人生七転び八起き”

心と体の健康の情報を発信していきます。

普通に通じ合う普通の会話できたらいいな。
と思います・・・。


ところで、こんなことがあります。


自分が教える立場に立ちたい人がいます。
水は、高い所から低いところへ流れる。
そりゃあもう道理です。


対象の人よりある程度高い必要がある。ので、

まず、相手を落とす。


わざわざ落としておいて、
見降ろしながら「こうですよ」と
教え込もうとすることがある。


ここで
目くらましの巧妙さ。


ただ相手を落とすのでは
誰でも気づいて「おっとっと」
と素面に戻りますよ。


こちらを落とそうとしている相手の
話を聴くはずもないワケで~


すごいんですよ。

まず、自分を落としてみせる。

自分は頭が悪い
学歴も権威もない
貧乏なんです
見栄えは悪い


ともかくね。
この相手には、どう言えば
落とし穴に落ちるか
本能的に感じ取っている。


「目の前で落としている人」を見て
平気でいる人は~いないのね。

相手の落ちている所まで
自分も落ちてあげる。


いやいや、そんなことは、ないですよ。
これは、こうなんじゃない?
と・・・なんとか相手を盛り上げようとする。


さあ。そうなったら
しめたもの・・・なんですねぇ。

即座に~上から目線ですよ。


相手の持ち上げようとする
エネルギーに便乗して、
するり~するり~と、上位に立つ。


「そう。だから、こうなのです」
と、相手の言動を、奪い取って
さも、自分が最初から
その位置に居るのだよ、と。


落ちてあげた人は・・・
「アレ?アレ?」ってなもので。


同じ人には何度も同じ手は通用せず。

やがては「ああ~こういう人だ」と見限られる。


どこへ行っても
この手法で、自分を持ち上げようとする。

いや~もう~
これ、手法として使い分けているなら
それは、それで人生の達人かもしれない。


エレベーターに乗って

上がったり下がったりしている

程度の感覚ですから

たぶん悪気はない。


けど、載せられた人は

相手の快楽の道具にさせられて

無駄に時間を浪費する。


短期で、成果を上げようとしたら
かなりの遣い手であります。
上から目線で
あーしなさい。こーしなさい。と。


なんだか知らないうちに
下にさせられて~・・・。