自分意識と遊ぶ | 朱鷺の“人生七転び八起き”

朱鷺の“人生七転び八起き”

心と体の健康の情報を発信していきます。

「自分」って、なぁに?
って、自分意識のことなんですが。


在る意味~過去の体験の寄せ集め。
教えてもらった知識の寄り合い所帯。


何かにピントがあう。
何かに反応する。


意識した瞬間に・・・あるワク組みが作られます。
ココからココまでの事・・・となる。
思考するための前提が集められています。
その中で、すべてを処理しようとします。


「いや。これもあるよ」と指摘されると
「ああ、そうですね」とワクが広がります。


しかし、ここでゴネルと、
つまりはワクに固執すると、
偏りが生じます。
偏った「正しい」を打ち立てようとする。
無理が生じることもある。


無理を通そうとして格闘することもあります。
自分のワクを再構築するのは手間がかかるし
このワクが「自分」だと錯覚してますから。


「自分が壊れるのはイヤ」
「自分の立つ瀬がない」
と~いう感じでしょうか。


だからこそ
外を換えたくなるようで。


それでいながら
自分に対する不信感もありますので
(我を張る人は特に自己不信がある)
不安になって答えは外に在ると探す。


川で流されてジタバタ・・・
どこかに流木はないか、岩はないか。
つかまる場所を探すように。


狭~い、小さな「自分のワク」に
大きくて無限な世界を閉じ込めよう
ったって・・・ちょっと想像しても
無理だと分かります。


外側に在るモノ。
それは単なるヒントでしかなくて、
そこに答えはないのに、探してしまう。


{答えは自分の中にある}
と言われるワケですが。

ここにあるよ、ってモンじゃなくて、
自分が作っているものですね。


「こうしたい」
「こうであったらいいな」のことで、
もともとあるもの、でもなく、


正しいもなく、
答えでもない。


ただ、なんとなく、
そこに繋がると、
ひとつでいる感じもする。