合気を始めた頃は、頭で動こうとするから、遅れます。
まだ日常生活の「考えるクセ」が抜けない。
そのうち、判断しないで動くことが、面白くなります。
体が動きたいように動く。それを許す・・みたいな感じ。
そういえば、小さな子供の頃
脱穀したあとのワラの上で遊んだ
幼馴染の子供たちとプロレスごっこ。
自由で奔放で無頓着で・・・
何かいいも悪いもない。
何が価値があるかないかもない。
こんなふうに動いていると
瞬間に対して瞬間で応える。
頭が動くとね。判断しようとする。
判断するから「これはよい・これはわるい」が作られる。
そのことが、よく分かります。
こういう動きの中では
相手がどう動きたがっているかが、
よーく分かる。
相手の遊びゴコロと融合して
動きたいように手を貸してあげる。
相手の先へ先へ~なんですね。
まぁ。世間脳になると
相手が上だから下だから~と
さまざまに判断して
動きたくても動けない。
そんな状態になりがちなんですね。