真実は傷つけない | 朱鷺の“人生七転び八起き”

朱鷺の“人生七転び八起き”

心と体の健康の情報を発信していきます。

在る人が、幼少期に、このようなことを
母親にされた のだそうです。

熱いスープに手を伸ばした時です。
「熱いよ! ダメよ」と、母親は慌てて叱ったのです。

何をダメ出しされたのか、本人には、理解できない
年齢です。しかし母親の恐怖が形を変えて
その子に伝わったのでしょう。


その子が受け取ったのは
「私は存在してはイケナイ、私はダメな存在」でした。
そして、ずっと、それは心に残り
母親とは他人行儀で甘えられない子になり
対人恐怖とか自己否定に・・・つながりました。


同じように、ダブルバインドに、さらされると
人間不信になったりしますね。
「いいよ」と言いながら
実は「ダメなんだよ」というようなこと。


幼少期に受けると、ダメージはキツイものになります。
今の言葉は、本心なのか、上辺なのか、と。
言語の裏に隠されたメッセージは、ほとんど伝わる。
思っていない事を、その場限りで、その人だから~言う。
それも・・・人を惑わしますね。


私たちは本当に~無意識に人を傷つけてしまう。
意図していないのに・・・人は、傷つきやすい。
だからです。注意深くいなければならない。
自分の思いと言葉と行動とが不一致・矛盾していないか。と。


そして、人の奥の奥の突破した奥に、真実がある、と。

人の背景・裏・奥・・・には、かならずソレはある。
ソレハ、誰をも傷つけるモノではないのです。