評価がある。
これは「有為」に通じるモノと思います。
現代人は
「意味がある」ことをしたい。
「生きた証」が欲しい。
「生きた意味」が欲しい。
なぜなら、それが自分の評価につながるから、でしょう。
意識して「人のお役に立ちたい」とするとき、偽善な行為。
それが、ミエミエで、みっともない。
と感じることがあります。
そんなことを思うと。
人という存在は、不思議な存在です。
「有為」を為そうとすると為せず。
評価にしばられる。
で、なんの意味もないことをする。
「無為」ですね。
意味のないことをしよう、と思っても、必ず意味がある。
人を助けよう。と思わず、していたことが、人を助けた。
みたいな。
悪事を為すことさえ、意味がある。
見た人が「あれは、自分だ」と
人の中にある、闇に、気付かせる。
気付かせていただいて、ありがとう。
ということにさえ。為るんですね。
見るものすべてに、意味がある。
気付く、心を、持つ。かどうか。
それだけ・・・。でしょうか。