有為も無為もない | 朱鷺の“人生七転び八起き”

朱鷺の“人生七転び八起き”

心と体の健康の情報を発信していきます。

評価がある。
これは「有為」に通じるモノと思います。

現代人は

「意味がある」ことをしたい。
「生きた証」が欲しい。

「生きた意味」が欲しい。


なぜなら、それが自分の評価につながるから、でしょう。
意識して「人のお役に立ちたい」とするとき、偽善な行為。


それが、ミエミエで、みっともない。

と感じることがあります。

そんなことを思うと。


人という存在は、不思議な存在です。
「有為」を為そうとすると為せず。

評価にしばられる。

で、なんの意味もないことをする。

「無為」ですね。


意味のないことをしよう、と思っても、必ず意味がある。
人を助けよう。と思わず、していたことが、人を助けた。
みたいな。

悪事を為すことさえ、意味がある。

見た人が「あれは、自分だ」と

人の中にある、闇に、気付かせる。

気付かせていただいて、ありがとう。

ということにさえ。為るんですね。

見るものすべてに、意味がある。

気付く、心を、持つ。かどうか。

それだけ・・・。でしょうか。