落ち込むことがある。
舞い上がることがある。
人間と言うのは、よくできているモノで。
自己治癒力とでも言いましょうか
心にも、そんなものがあります。
落ち込んだら、戻そうとする。
舞い上がったら、戻そうとする。
失敗して「あーもうダメだ」では終わらない。
「いや、これも経験として大事なことです」
「これはアイツが悪いからだ」
とかなんとか、自分を立て直そうとする。
舞い上がることもあります。
しかし、なぜか舞い上がってどこまでも~
となることは、ほとんどありません。
「いやいや、こんなことで喜んでいられない」
「こんな喜びも、いつまでも続かないのよね」
「喜んだら嫉妬されるから大人しくしていよう」
な~んて感じも・・・ありますか。
もう。
上がったり下がったり忙しい。
わざわざ落としたり持ち上げたり。
自動的に作動するようにシステムされているんです。
自動スイッチが入っているんです。
しかし。
自動的にできることなら
意識的にもできるはず。
自律神経的に言うならば
交感神経と副交感神経と同じ。
自動的に動いているのが
このシステムであるならば
意識的に動かせる交感神経もあるはず。
「わかっちゃいるけど、できないんです」
ということも、簡単にできるようになる。
意識的に生きる。
落とすのも盛り上げるのも
したいことをするのも・・・自由自在に。
まっ。
自動的スイッチを切らないのは
自分は自分の意のままにならない。
としているほうが、ラクだからなんだけどね。
失敗しても、間違っても。
「自分を自分で、どうしようもないんです」
という理由を付けて、逃げられる。
そんなズルサも、あるからねぇ。
ともかく。
それを、自分で選択するかどうか。
それだけのようです。
自分で、自分をコントロールできる。