今日は朝から息子を美容院に連れて行き、帰りの車の中での会話
母『バイト代は専門に通いだしたら、交通費 携帯は自分が出してね。あと、ちょこちょこ学校にかかる費用も自分で出してね』
母『卒業したら奨学金を3年で返し。その間は家で暮らしていいよ』
息子『えっ俺、柔整取ったら接骨院で働いて、お金が貯まったら鍼灸も取りに学校に行くよ。夜間で通うと思う』
母『えっ聞いてないよ』
息子『はっ話したよこの前のセミナーの時に先生と話をしてそうすることにしたんよ』
母『聞いとらんしまぁ、たぶんそうなるとは思っとったけど』
息子『話したよ先生と話をして両方持っとく方が仕事しやすいし、トレーナーになったときも活動しやすいし。』
母『まあ、両方もっとく方が母さんもいいと思う。選手が怪我をしたときに対応の幅も広がるからね。ってことは当分家を出ないってこと』
息子『そう母さん、あと10年僕らのために頑張って働いてね』
なんだか、嬉しいのか悲しいのか
(ちなみに我が家では社会人になったら家を出ていく約束でしたが、まだまだ先の話になりそう(笑))