薪ストーブの温度を調整しながら、ギリシャ料理の定番、
「スブラキ+ザジキ」に挑戦!
薪ストーブには3箇所の「火種」がある。
①薪ストーブの上部分 ←使うのはここ!
②薪ストーブの内部
③灰の受け皿
年が明けまして3週間ほどが経過しました。
遅ればせながら、新年の抱負・企画・提案を4つほど、まとめてみました。
https://xn--pckwa0msc333tly5ahx9c.com/reiwa2021/
「明けない夜はない」
「終わらない冬はない」
あともうしばらくの辛抱です!
春以降は、船旅を思う存分楽しみたいと思います!
令和3年の元旦、雪深い北関東で迎えた。
都会を離れ、自然に包まれると感じるものがちがう。
都会では煩わしい寒ささえ、優しく感じられる。
コーヒーカップを片手にしばらくデッキにたたずんでいると、
冬の野鳥たちの鳴き声が聞こえてくる。
木々の新芽がもう膨らんでいることに驚く。
春は確実に近づいている。
先日、ヤフーで見かけたニュース。
《千年の祟りが再発動?》改修工事が進む大手町「平将門の首塚」の現在 取材した筆者もプチ金縛りに…
そういえば「平将門の首塚」はどうなっていたんだろう?
調べていて、面白いYouTube動画を発見!
信じるか、信じないかはあなた次第!
【北斗七星をかたどる平将門を祀った神社】
12/22・23は近代社会の大掃除に最適な日?!
最近、ネットやツイッターの検索の上位でよく見かける言葉に「グレート・コンジャンクション」がある。
「その時期も近い!」というので、ちょっと調べてみた。
グレート・コンジャンクションを直訳すると「偉大なる連結」、
「コンジャンクション」は天文用語で「合」を意味する。
「合」とは、2つの天体が地球から見て同じ方向にある状態で、
今回は「木星と土星」が、同じ方向に並ぶ。
「木星+土星」の「合」はとりわけ「グレート」が付き「大会合」となるが、
この期間は「2020年12月17日~25日」あたりと言われていて、
1226年(鎌倉時代)以来、なんと約800年ぶりだそう!
占星術では、木星と土星が織りなす「大会合」は【今ある形を一度崩して、より発展しやすい新しい形に作り直して固定化する】と解釈されるよう。
「いまあるかたちを崩して、新しいかたちに作り直す」なんて、なんだかこの1年の出来事に象徴されるような気がしないでもない。
さらに、今回の「大会合」が『水瓶座の星域』で起きることで【解放】というキーワードが加わる。
すでに2012年12月21日からはじまっている「水瓶座の時代」の特徴は以下の通り…
【水瓶座の時代の特徴】
1)富やチャンスが公平に与えられる時代
2)過去の規則や常識は意味がなくなる時代
3)ビジネスのあり方も大きく変わり「公平さ」や「改革」がテーマになる時代
「世界の富裕層1%の資産が、その他の99%の人々の資産を上回る」
(そんな不公平な時代に幕が降りるとしたら? なんだかワクワクしてくる)
そして、さらに木星と土星がもっとも接近する来週12月22~23日には、
240年周期でめぐる『地の時代』から『風の時代』に移り変わる。
そこに「冬至(12/21)」と、上皇誕生日(12/23)も重なってきます。
あらゆる転機がここ数日内に訪れることになります!
『風の時代』のキーワードは、【人との関わり・独立・平等・個人の権利・オンライン・IT】だそう。
クルーズ、とりわけ外国客船の仕事に関わって20年以上になるが、
この時代の転機に合わせて、今後の方針をしっかりと立てていこうと思う。
※上記の情報は以下のYouTubeを参考にさせていただきました。
最近、ネットで話題になっているワードに「グレート・コンジャンクション」がある。
グレート・コンジャンクションとは、天文用語で「大会合」の意、
今月20年振りに起きる土星と木星のグレート・コンジャンクションは、
『相反する2つのエネルギーが同じ位置で重なることにより、現状をいちど崩して新しい形に作り直す』という意味をもっているそうだ。
【グレート・コンジャンクションのスケジュール:12/17〜1/22=何が起きてもおかしくない期間?!】
12/17 土星(規律・制限の象徴)が水瓶座入り
12/19 木星(拡大・解放の象徴)が水瓶座入り
12/21 冬至
12/22-23 土星と木星が最接近
【グレート・コンジャンクションの意義(=社会構造改革)】
★現状をいちど崩して、より発展しやすい新しい形に作り直す。
★世界のいたるところである種の衝突や崩壊があり、その後、解放、建設へと進む。
★政治や経済シーンでも、従来のシステムが変革を余儀なくされる。
さらに!
【グレート・ミューテーション(偉大な突然変異)が重なる!】
12星座には「火→地→風→水」という4つのエレメントがあり、それぞれの役割や性質が異なる。
今回の「地」から「風」への転換時とグレート・コンジャンクションが重なることを「グレート・ミューテーション」といい、とりわけ、木星と土星のコンジャンクションは240年周期で訪れ、2020年12月は「風の時代(新時代)の幕開け」となる。
【グレート・ミューテーション後の「風の時代」とは】
社会構造の良くない部分を取り除いて、気風を刷新、再生する好機であり、社会を人間のエネルギーにもっとも適合したかたちに変換する。
上下関係、伝統、権威、権力を重んじる、限定的で窮屈な「地の時代」から、情報、ネットワーク、知識、コミュニケーションなど、精神的なものに価値を置く、対等で自立した時代へ
★ビジネスは上下関係での支配関係の時代から、個性を出さないと埋もれる時代
★一部特権階級の人だけが享受していたチャンスが誰にでも訪れる時代
★自分の得意なこと、興味のあることをビジネスに発展させていく時代
「今後、自分はどうありたいか」
自分が望む人生、自分軸を明確にしておくことが大切。
そのためには情報と人脈の「質」が重要になるので、自分にとって必要な情報を見抜き、インストールする力が必要になる。
人類が240年振りに体験する「新時代」を準備万端で迎えたい。
※上記の情報は以下のYouTubeを参考にさせていただきました。