
外部舞台みたいに『千秋楽』の文字は入らないのですね💦
開演前に😋
やっと食べられた!ちょっと小さくて量は物足りなかったけれど美味でした^ - ^
A席センターブロック
2階席は舞台の奥までよく見えて、群舞のフォーメーションも より立体的に感じられるところが好きです。
お芝居中でも やはり こっちゃん(礼真琴)、専科に組替えされる せおっち(瀬央ゆりあ)や退団される くらっち(有沙瞳)アントワネットへの拍手が一段と盛大で温かった
こっちゃんの歌声は相変わらず力強くのびやかで、優しく降り注いでくるような響き、踊りもキレが良くていつも通りの こっちゃんだと感じました。
せおっちのご挨拶
「新しい扉を開く可能性があるのならば挑戦したい」の言葉が印象的でした。
星組生でいてほしかったというファンの方々が多いだろうとは思いますが、
個人的にはせおっちのことは好きで観るのが楽しみ!なジェンヌさんなので、出来るだけ長く宝塚にいて全組でのご活躍も見てみたいです。
こっちゃんの退団者の方への温かい言葉、せおっちへの熱い想い、突然の ひっとん(舞空瞳)へのハッピーバースディ👏
休演者への心遣い
やはりお誕生日だという珀亜れいくん、感動したでしょうね
せおっちに対する「もはや自分」は名言ですね
こっちゃんのご挨拶も…
「主演という立場でありながら舞台に穴を開けてしまったことはとても情けない」「とても悔しい」と正直に負の感情まで話してくださり、また「宝塚歌劇という唯一無二の場所にいられることが何よりも幸せ」「自分の意志を持って戻ってきた」と明言してくださったこと、
本当に清々しい思いでした。
最後緞帳前では
夢を届けるのが仕事なのに皆さんに不安な気持ちを与えてしまったと、、、
何を信じるかは自由…
自由とは他人を害さない全てのこと…
と台詞を上手く引用され👏
ご自分からの発信が限られる中、タカラジェンヌらしいオブラートには包みつつも、突然の"一度もポリープはできたことありません!!"発言
具体的すぎてビックリ客席はどよめきました。。。
劇団無理矢理説や文春記事内容をバッサリ🗯️
精一杯の真実を伝えてくれましたね。
こっちゃん、ありがとう
重い雰囲気、湿っぽくならないよう最後は思い切り笑わせてくれて、、、
清々しい気持ちにさせてもらえて感無量です。
『MAKAZEIZM』の時の真風くん、潤花ちゃんも思い出しました。
星組パッション✊
掛け声を全て退団者とせおっちに振る こっちゃん😭
いーちゃん、くらっち、まなつちゃんの腹の底からの声、カッコよかったし、せおっちの締めも最高でした
初めて参加できたのも嬉しかったです。