今朝、友達が教えてくれて読んだ書評家・三宅香帆さんの宝塚の魅力について語られた記事が共感しかなく、非常に面白かったですキラキラ

宙組『アナスタシア』を観劇されて、真風涼帆さんのカッコ良さにやられ、ズボンッと宝塚の深い沼にハマったという三宅さん…ラブ

特に真風さんファン必読ですハート

宝塚を知る前に外から見ていた宝塚ファンやファン文化に対する印象の話に、そういえば自分もほんの5、6年前はそうだったんだなぁ…と懐かしくもありゲラゲラ

 

山奥に美女を閉じ込め、男装で毎日歌わせ踊らせる…「宝塚歌劇団」に突然ハマった書評家の言い分


今 宝塚に興味を持ち始めているのに敷居が高いと思われている方々とっては、宝塚の楽しみ方は観劇だけではないことをご自分の経験を通して紹介して下さっているのもわかりやすくていいですねキラキラ

つい最近、行きつけの美容院での担当美容師さんとの会話の中で、宝塚には興味がなくはないけれど"宝塚=劇場に足を運ばなければならない=お金と時間がかかる"だから自分にはムリだ〜というような言葉が出て。。。

いや、そんなことないよ〜と魅力あるプレゼンをしたかったのですが、私の語彙力では無理だったので今度話が出たらこの記事を読んでもらいたいと思いましたウインク




✨エンターテイメントとしての宝塚の魅力は凄まじい

✨毎日が「仕事・睡眠・宝塚」のサイクル

✨宝塚の魔力、怖い

✨「あの作品を見るまでは死ねない!」と思えるのは楽しい

あちらこちらにわかるわかる〜笑と大共感!



特にフィクション×エンターテインメント=宝塚の章以降は

ハマるしかないという説得力がすばらしくてストンと腑に落ちましたひらめき電球


最後の締め…

こんな文化、世界中のどこを探したって、ほかにはない。

見ると、やっぱり圧倒的に元気になる。

これに尽きますねビックリマーク