友人が 宝塚沼の深い魅力について語られている興味深い記事を教えてくれました
イラストがとても綺麗で温かい
もう
読んでいて何もかも頷くばかり
読んでいて何もかも頷くばかりスカッとしました。
ご贔屓が見つかったら あとはただ沼に落ちるのみ
ファンに対して、こんなに“福利厚生”が整っているジャンルって他にないんじゃないか幕が開いた瞬間から、そこはもう別世界。理詰めではなく、心のトキメキの赴くまま“考えるな、感じろ! ”の世界
伝統と煌びやかさとツッコミどころにもみくちゃにされる(←ツッコミどころ 笑笑)
乾いた心への浸透率…"観るスポーツドリンク"特に この表現⤵️

宝塚って、“観るもの”というより“浴びるもの”という感じとっても腑に落ちました
そして…やっぱり読んでいると いつか宝塚に住みたくなっちゃいます。
主人の実家は関西だし不可能ではないのだけれどなぁ…
