今年も楽しみにしていた
『TAKARAZUKA REVUE』本📖📀
キキちゃんLOVE友さんが観劇ついでに私の分も買ってきてくれました(╹◡╹)♡
咲ちゃん、表紙の撮影から始まったから緊張したと言っていましたね^ - ^
若手スターさんの"スター✈︎Travelアルバム"という特集に花組 はなこちゃん(一之瀬航季)が

レビュー本 初登場おめでとうございます🎉
"東京宝塚劇場ご案内"という特集では新進スター6名が初登場!
礼華はるくん(月/101期)、亜音有星くん(宙/103期)、美羽愛ちゃん(花/104期)、きよら羽龍ちゃん(月/104期)、星空美咲ちゃん(花/105期)、山吹ひばりちゃん(宙/105期)
各組での注目株、人気上昇中の若手さんですね。
やはりビジュアルも良く華があって目を引く、私も観劇時楽しみにしているジェンヌさんばかりです✨
質問コーナーも楽しいです。
礼華はるくんの"ファン時代に自分が観ていた2階端の席をどうしても見てしまう"とか星空美咲ちゃんの"舞台は自分が自分らしくいられる場所"とか強く印象に残りました

そして 東京宝塚劇場リニューアルオープン20周年ということで歴代トップスターさんたち34名からの「わたしと東京宝塚劇場」というテーマでコメント特集もあり、みりおちゃん(明日海りお)も最後に載っていて嬉しかったです

お写真がまだご卒業直後の研音プロフィール画像…既に違和感が
早く差し替えられないかなぁ〜

やっぱり"香り"を大切にされていたところ、みりおちゃんらしいなぁと思いました^ - ^
さて、今年のレビュー本の掲載者、組ごとにまとめてみました。
※ 目次登場順で
※下線__は今年初ポジション。
※ 小文字で太字は今年初掲載の下級生。
【花】柚香光、 星風まどか、 水美舞斗、 永久輝せあ、聖乃あすか、優波慧、飛龍つかさ、帆純まひろ、一之瀬航季、音くり寿、都姫ここ、美羽愛、星空美咲
〈13名〉
【月】 月城かなと、 海乃美月、 鳳月杏、 暁千星 、風間柚乃、夢奈瑠音、蓮つかさ、英かおと、天紫朱里、結愛かれん、白河りり、礼華はる、きよら羽龍
〈13名〉
【雪】 彩風咲奈、 朝月希和、 朝美絢 、綾凰華、星南のぞみ、縣千、諏訪さき、野々花ひまり、彩みちる、夢白あや、彩海せら
〈11名〉
【星】礼真琴、舞空瞳、愛月ひかる、瀬央ゆりあ、紫藤りゅう、綺城ひか理、有沙瞳、天華えま、極美慎、碧海さりお、小桜ほのか、天飛華音、水乃ゆり
〈13名〉
【宙】真風涼帆、 潤花、芹香斗亜、桜木みなと、和希そら、瑠風輝、留依蒔世、遥羽らら、鷹翔千空、天彩峰里、花宮紗羅、風色日向、亜音有星、山吹ひばり
〈14名〉
【専科】轟悠、凪七瑠海〈2名〉
計 66名
+ 第107期初舞台生 39名で現役生は
合計105名でした
昨年から組の顔・トップコンビが5組中4組も変わっていますね🌟
真風くんとまどかちゃんコンビが分解し各々別の相手と組んだことで、個人的には今まで以上にコンビの見た目のバランス、相性というものを意識することとなりました。
本当に溜息が出るほど想像以上に各トップコンビがお似合いです。
各組3番手までの巻頭グラビアページの背景のせいもあるかと思いますが、月組れいこさん&海ちゃんコンビの熟年夫婦感に驚いてしまいました😁
でも本当にホッと心が落ち着く美しさで好きです。
ここに ちなつちゃん(鳳月杏)と ありちゃん(暁千星)…ある意味他のどの組の同じ番手組み合わせの中でも真逆の魅力を持つ お2人がどう引き立て合っていくのか、とても楽しみです。
星組は可愛いトップコンビのページから先に進むと…ぅわっ
ギャップが!!

愛ちゃん(愛月ひかる)とせおっち(瀬央ゆりあ)のキリッと大人な色気と目力に衝撃を受けました
素敵。

本当にリアルな男性に見える、、、
フレッシュスターコレクション⭐︎のページでは やっぱり彩海せらくん&天飛華音くん💞
華音くんのハマっているもの、モーニングルーティンがツボです😆
レビュー本には毎年初舞台生全員の集合写真&グループごとの私服写真があるのもいいですよね。
今年の107期生では。。。
2種類のお写真で見ただけですが、両方ともパッと目を引いたのは奈央麗斗くんでした‼︎
宙組配属なので、もうすぐ見られるのを楽しみにしています

初舞台生紹介、この時だけはスターシステム関係なく誰もがレビュー本に掲載される、一生の思い出の一冊になりますね。
トップコンビから新進若手スターまで一冊で目で楽しめて、その年の宝塚情報満載のイヤーブック。
最新のものだけではなく、過去のものを読み返すと改めていろいろわかることもあり、長ーく楽しめる書籍ですね📚
ただ、、、毎年思っていたのですが
一方でどこか複雑な気持ちも抱いてしまう
選ばれしスターさん達だけが集まるレビュー本に価値があるのはわかるのですけれど…
これに各組最新の集合写真が一枚でもあれば大満足なのだけれどなぁ。。。
もちろん「宝塚おとめ」がありますが、レビュー本にも何らかの形で全員参加できたら、特集される以外の組子たち全て、その身内、知り合い関係者の方々にとっても もっと温かくて大切な大切な一冊になる気がします。
一ファンとしての私にとっても
