昨日のことですが、東京新聞WEBさんから
ちなつちゃん(鳳月杏)の記事が出ていました。
いやぁ〜この舞台写真の正時 素敵ですね〜
四条綴の合戦、最期の神々しいお姿です

三つの質問の無人島に持っていくとしたら?⇨愛犬

やっぱりそうですよね😘ホッとする回答。
そういえば先月号のGRAPHだったか❔モアナちゃんとお揃いTシャツのお写真かわいかったなぁ。
ところで…
ちなつちゃんの魅力の一つはその立ち姿、歩き方の美しさ✨
舞台では勿論なのですが…
花組時代楽屋入りのちなつちゃんに遭遇した時の凛とした立ち姿、歩いていく後ろ姿の力強さが今でも鮮明に脳裏に残っています。
日常がそうなのですよね…
舞台に立たれる方は佇まいや姿勢からして一目瞭然という方が多いですけれど、特に ちなつちゃんには目を奪われる、、、独特な色、しっとり感。多分ファン目線抜きでも。。。
今回 お芝居でもドリチェでも…特にスパニッシュやミロンガでよくそんなことを思いながら観ていたのですが
昨日Twitterでこの投稿を見つけて「やっぱり❗️」と嬉しくなりました

能楽師 安田登さん
『桜嵐記』の鳳月杏さん。ラストの出陣式の歩き方に御注目ください。あれだけ腰が入った見事なすり足は、古典芸能の舞踊家でもできる人は少ない。そして体の芯。スパニッシュの歌も踊りもいいし。 https://t.co/4F3hZmhQwi
— 安田登 (@eutonie) 2021年7月21日
古典芸能の舞踏家でも出来る人は少ない…って!
最上級の褒め言葉じゃないですか

凄くないですか⁉︎ちなっちゃん❣️
"すり足"のことは私 全然気づかなかったので、次回から注目させてもらいます
