昨日、みりおちゃん(明日海りお)掲載の
『婦人公論』6/8号を買ってきました!
『TVnavi』の方は本屋さんで立ち読み出来た結果、、、
今回は見送りました💦
退団後の雑誌掲載で『婦人公論』は
2回目でしょうか。
同じ雑誌に間をおいて掲載されると
つい前回からの変化を確かめたくなります😆
前回は昨年8月 篠山紀信さん撮影の表紙の号💖
もう9ヶ月も前だったのですね⤵️
元花組トップ・明日海りお「〈新しい人生が始まった〉という思いがより強く」


グラビアページが3ページ、お写真なしの記事が
2ページで⬆️の直筆のカッコいい
お言葉が載っていました

一番の違いは髪の毛の長さ、髪型ですね。
この時はまだ表に出ているお仕事が
『ムーラン』だけでしたっけ…
コロナがなければ既にお忙しく
されていたかもしれませんが、、、
そんな時代もあったのだなぁ〜
で、今回の『婦人公論』は5ページで
お写真は白黒ですが、記事内容が
充実しています

そのうちWEB記事も出るかな❔
表紙をめくってすぐの目次ページに
いきなり真っ直ぐ見つめてくる笑顔の
みりおちゃんがいて キャァ
って

なりました

とても可愛いです

みりおちゃん掲載ページは後ろの方、、、
途中2ページ「宝塚すみれ色の未来へ」が
花組『アウグストゥス』のお写真が沢山
出ていて得した気分でした

みりおちゃんの記事は、、、
ドラマなどいろいろなお仕事を経た
現在のみりおちゃんの心境や仕事との
向き合い方や、『明日みりおのアトリエ』
のことが書かれています。
どの表現も相変わらず謙虚で誠実で
みりおちゃんらしい。。。
読んでいて とても安心します。
みりおちゃんが思う"女優"のイメージ、
きっと周りの方々は みりおちゃんも
まさにその通りと言いそうですが、
ご本人は違和感があったとは

そうだ!!"俳優""役者"ですね❗️
よく見たら、1ページ目の
明日海りおの苗字とお名前の間には
俳優と入っていますね!
みりおちゃんは文中"役者"という表現を
使われています。
両者に意味の違いはないようですが、
確かにみりおちゃんには"役者"の
呼び方がしっくりきます

職人気質のイメージと無限の可能性を
感じます。
目を疑うくらい違った印象のお役を
たくさん見てみたいですね

宝塚時代からみりおちゃんを支えた言葉
「やるときはやる」
「できないから、やっているんだ」
とてもシンプルだけれど奥が深い
ステキな言葉です

覚えやすく、みりおちゃんの真似をして
おまじないにするといいですね(*´-`)
「やるときはやる」は
最近のインタビュー記事に載っていた
みりおちゃんが思うオトナ女子の条件でも
答えられていましたね。
面白かったのは、みりおちゃんにとっては
静岡駅とハワイの空港が似ていると
語られているところ…
そうだったのですね✨
はじめは 静岡駅にハワイの要素はないよ⁇
と思って不思議だったのです

でも読み返してみたら、、、
そこに降り立った時に湧き上がる感覚が
共通しているということでしたね

最近はラジオで子供の頃の両親との
可愛いエピソードを披露されたり、
こうして みりおちゃんならではの
故郷静岡への思いも語られたり、
『明日海りおのアトリエ』でも今まで
なかなか見られなかった素のお姿を
見せてくださって、、、
ドラマなどのご活躍と共にどんどん
手の届かない(元々届いていませんが更に)
遠いところに行かれてしまったなぁ…
という感じもしていたのが、
最近は日常生活にグンと
みりおちゃんを感じることが増えて
嬉しいです


早くハワイに気軽に行ける日が来ますように🏝