








今脳内リピートされているのは1幕ラストの「過去への旅」です。
この曲、原作ではアーニャのソロですが、宝塚版では まかまどデュエットになっているのがドラマチックで好きです♪
そう、愛読しているブロガー様が他にも教えて下さっていたお勧めの場面を観るのも楽しみでした
パリへ向かう列車のシーンはセットもリアルで盆を使った演出が楽しい
このシーンでは乗客になっている そらくん…変装がうますぎて、気づきませんでした💦東京では誰か別の人に交替したのかな⁇なんて思ってしまいました、、、
お隣の列の穂稀せりちゃんのズングリおじさんも可愛かったな^_^
2幕始まりのシャンゼリゼ通りはとても華やか。
この場面の娘役さん達の色とりどりのワンピース、、、私も着てみたい!と思う色や素敵なデザインのものばかり、ワクワクしました😍
バレエ「白鳥の湖」の優希しおんくん、素晴らしい❗️もっともっとしおんくんのバレエ見たかったなぁ。
フィナーレでは、お芝居でほぼしかめっ面だったキキちゃんの笑顔が見られてホッとしました✨
黒を基調に赤を取り入れたお衣装がカッコいいです。
でも情熱的なはずの男役群舞、なんとなくソフトに感じたのはアナスタシアの美しい世界観を壊さない音楽と…きっと大好き過ぎるピガールの攻めの群舞(オートバイの男)の直後だからかな😅
振付が百花沙里先生、106期生で初めて初舞台ロケットの振付をされたという先生ですね。
そうそう!106期生といえば
今回確認出来ました❗️ 応援している106期生の一人、エイティこと
波輝瑛斗くん!!
ちなつちゃん(鳳月杏)ソックリさんと、お披露目時の月組でも騒がれていましたね^ - ^
宙組ではちなつちゃんLOVEのキキちゃんに構ってもらっているかしら
文化祭も大劇場お披露目も観ていないので舞台に立つお姿は初めて。
プログラムを見ると、お芝居ではネフスキー大通りの街の男として参加されていたようですが、そこは気づきませんでした。
アナスタシアは2月にもう一回観劇予定なので今度こそ
でもフィナーレではバッチリわかりました❣️
ロケット一列になったときは下出側一番端に、真風くんが大階段降りてくるときには階段下手側最下段、最後は中段に移動します。
上背も174.5cmと大きく、お化粧映えのする顔立ちで目立ちます!!立ち姿も力強くて、笑顔がとにかくピカピカ輝いていました✨
ダンスが得意なようなので、まずは歌って踊るエイティを観られる日を楽しみにしています♪