昨日やっと『婦人公論』を買ってきました!
男役時代を彷彿とさせるキリッとハンサムな
みりおちゃん(明日海りお)が

真ん中分けの髪型が新鮮ですね!!
すっかり美しい女性になられた みりおちゃんに
慣れたつもりでいたのですが、
やはり久しぶりに男役を感じるお姿を見ると
ホッと落ち着くものなのですね、、、
きっと女優さんとしての実際の活動を
まだ目に出来ていないからなのでしょう😅
これが みりおちゃん掲載誌 19誌め

もう みりおちゃん(明日海りお)雑誌掲載リレー
第2弾 も終盤に差し掛かったところですね^_^
ファンとしては新しい記事が出るたびに 驚き、ときめき、惚れ直す💗というお決まりのパターンを繰り返しています

第1弾は3月下旬から6月まで計12誌ありました

この12誌めの「週刊朝日」から1ヶ月、
7/9 発売の13誌め「TVガイドPERSON」から
第2弾がスタートしました

7月からバタバタしていて、今までに増して
新しいことが記憶に留まってくれず
脳内容量オーバー😅
なので 今回は、この第2弾前半、
7月発売の4誌〔含:オンライン記事〕を
発売日順に整理しておきます✏️
※ 本誌の記事で印象に残った表現やみりおちゃんの
お言葉は絞りに絞って「 」内に

TVガイドPERSON vol.95 7/9発売
みりおちゃんのフォトエッセイ「晴れでも。雨でも!」を撮影されたMARCOさんが写真を担当され、
とってもナチュラルで綺麗なみりおちゃんだらけです

全部で8ページ!!
内容は 「ムーラン」のこと、宝塚時代の自分の振り返り、自粛期間中の過ごし方、今後目指すことなど とっても充実していました。
宝塚OGリモート収録「青い星の上で」の話や
れいちゃん(柚香光)まこっちゃん(礼真琴)やだいもん(望海風斗)への思いについても…。
ムーランの声優として演じながら
「この場合オーラって、いつ出したらいいんだろう」
→可愛くて笑っちゃいます。
…ということは男役時代ってオーラの発光も自由自在だったということ⁉️😍
男役の姿は…
「全然偽りじゃなく、むしろ本当の自分でした(笑)」 

なので今は…
「"自分らしさって何だろう"と揺れている。
出会うものに染まっていくのが好き、、、」
リモート収録「青い星の上で」で
「久しぶりに歌えたことも気持ち良く、、、」
→はい🌟気持ち良さそうに身体を揺らして歌う みりおちゃんを
見られてファンも幸せでした💞
現役の時にこだわって作っていたものを…
「崩すくらいなら、新たなもの、進化したものを打ち出したいなと思います。」
男性を見て
「私だってちゃんとカッコいいのに!みたいなライバル心が燃えちゃったりする(笑)」
→負けず嫌いのみりおちゃんらしいお言葉🤣
私(たちファン)にとってはみりおちゃんが一番カッコいいですよ

「私も需要があるならいくらでも"カッコいい!"
をやりたい。一方で男役を感じさせないような女性も…」
→カッコいい みりおちゃん💗メチャクチャ需要あります🤩
でも どんな役でも求められる以上に応えられる みりおちゃん✨
何が来ても絶対期待を裏切られない、と大船に乗った気持ちで
ゆったりと待っています。

本誌の内容がそのまま
↓
美の頂上対談!私たちの考える「美しい人」 2020.7.21
「今までと まるで違う世界に踏み出したので、
"芯"は持ちながら、同時に"柔軟性"も持ちたい」
後日 充実した単独インタビュー記事を配信してくださいました🤩
↓
明日海りおビューティ。その美しさの秘密に迫る! 2020.7.24
「まだまだマインドは男役のまま」
「一番オタなのは やっぱり"宝塚"。」
「演じるのが難しい役をやってみたい」
お写真が全部で10枚も!
どれも美しくて、爽やかで、可愛い


巻頭の薄いベージュ色パフスリーブのふわっとした
ワンピース姿のお写真は"風が吹く人"
とても柔らかい表情です

「表現する場によって変化(へんげ)していきたい」
女優・明日海りお としての野望…
「"こういう感じの人"というイメージにとらわれない、いつも違う役者でありたいということ。」
「短期間で区切って自分を評価するのではなく、
日ごろの積み重ねを大切にしながら、納得できる
女性像をつかんでいけたら」

こちらは何か契約者向けの冊子のようで
手に入れていませんが、
いつもおじゃましているブロガー様が電子版を
紹介して下さったのを載せさせていただきます。
2020.7.22
この後 8月に入ってから
読売新聞夕刊 → 日経woman → 婦人公論【表紙】
まで発売済みです🔚
次の雑誌掲載予定は 今のところ
8/25のDisney FAN 10月号と
9/12のBAILA10月号 ですね
←21誌め📖

再来週25日まで間が空いてしまうので寂しいです

その間に 何か楽しいニュースがあればいいな〜〜