チケットセディナ編集局さんからのメールマガジンに、以前にもあった 宝塚歌劇の魅力を紹介する記事の続編が載っていましたニコ

中本千晶さんの『タカラヅカの解剖図鑑』から抜粋されて構成されたものです。


今回は…
宝塚歌劇の多彩な作品の数々が紹介されています💫


タカラヅカワールドへようこそ♪




意外だったのが、「漫画から抜け出たようなキャラクターが活躍」例の作品として
2019年花組「花より男子」が挙げられていたこと👀
「ポーの一族」じゃないのですね⁉︎


原作としては、ある程度若い世代には「花より男子」の方が馴染みがあるからでしょうか。

新鮮な驚きですが、私的には「花より男子」は大好きで充分納得です❣️
「はいからさん」の少尉と同様、いや多分私的にはそれ以上に…花男の道明寺司役はれいちゃん(柚香光)の最高のハマり役だと思っています^_^

本当に道明寺そのものだった、、、
道明寺を演れるジェンヌさんはれいちゃん以外考えられないくらい。
再演してほしいなぁと本気で思っているのですが、こちらは難しそうですね😢


ウエクミ先生初のショー作品、月組「BADDY」が挙げられているのも面白いですねキラキラ
私も大好きで、特に娘役の怒りのロケットは血が騒いでゾクゾクしますラブ

ユニークで斬新なショーで、奥が深くてクセになると好評でしたね^_^