未知の世界、男役を離れた表現に挑戦する だいもんに密着取材した番組✨
いやぁ、すごいです!
こんな貴重映像公開して下さり、ありがとうございます💕
私でさえ こうなのですから、だいもんファンにとっては本当にたまらないでしょうね😭
ナオト・インティライミさんが、だいもんに初めて会った時に、カッコいい!を連発。
「カッコいいですね!むちゃくちゃオーラが!」って😁
そうでしょ、そうでしょう〜〜
ナオトさん、本心から叫んでいるなぁと、男性にそこまで言ってもらえるなんて光栄です
そして、だいもんの歌声に…
ブラボー!ヤバイ!鳥肌〜歌ヂカラ凄い…とナオトさんそしてお隣の編曲者 木内友軌さんも声を出さないながらも首を振る仕草で感動の様子が伝わってきました^_^
一ファンとして誇らしい✨
宝塚を離れての だいもん を見られるのと同じくらい、周りの方々の反応が興味深くて楽しかったです☺️
宝塚歌劇を知らない人に向けて5組の紹介映像も流れてテンション上がりました^_^
それにしても、この「夢をあつめて」の収録のお仕事は昨年 『壬生義士伝』公演中、最終録音が千秋楽2日後だったなんてジーンときました。
素人目線で考えると、わざわざそんな大事な時期に 歌声に関わる繊細な挑戦させるなんて💦と一瞬信じられませんでしたが、だいもんだから出来たのだろうなぁ。
そしてナオト・インティライミさんも メキシコをスタートとした世界デビュー〔素晴らしい〕の時期で超多忙な中、こだわりにこだわって、、、
最後「とってもしっくり来ています!妥協せずにやれた」と太鼓判を押されたのが印象的でした
だいもんにとっては、劇場の空間を包み込む宝塚での歌唱より、技術を敢えて取り外していってシンプルなところに戻す、人間味が引き出される歌い方に予想より苦戦している感じでした。
何度も何度も修正が加わっても
「楽しくなってきた❗️」という だいもん。
輝いて見えました✨
そしてナオトさんの予想を上回る進化をされて更に要求の難易度が上がっても、着実に自分のものとして掴んでいく だいもん…本当にすごい
木内さんが「歌の力ありき」と言い、
だいもん「皆さんに早く聴いてほしい」
この時は5月のコンサートで披露できると楽しみにしていらしたのですよね
この「夢をあつめて」、ダウンロードしてあるのを改めて聴いてみましたが、
制作過程を観てから聴くと、より感慨深いものがあります。
サビの部分、視界がパァーッと開けるような解放感が感じられるところが好きです。
でもやはり早くだいもんの生の歌声が聴きたいですね…
あっという間の30分でしたが、内容も ナレーションの言葉もとてもステキで、充実感いっぱいの番組でした☺️