みりおちゃん〔明日海りお〕怒涛の雑誌掲載も
とうとう終了してしまいました

振り返ると掲載12誌❣️
発売日前日からフライング発売されていないか本屋さんを覗いてみたり、当日は朝からソワソワして…

結局全て発売日当日に買いに走れました🏃♀️
楽しかったですね〜
今回のことがきっかけで 初めて知ったのが、今の時代は発売前後にオンライン記事がよく出るということ

古い人間なのか、何故かスッキリしないのは私だけでしょうか…これでは紙で持っている意味あるの?と思うくらい詳しく出ているものもあって、、、
よくわかりませんが、勿論十分メリットがあってのことなのですよね😅
今日は、このみりおちゃんの数々のオンライン記事を中心に、掲載12誌の総括をしておきたいと思いました。
せっかくなので、本誌の印象とリンクしやすいように、記事で私的に印象に残った表現やみりおちゃんのお言葉(「 」内)を絞りに絞って書いておきます


「宝塚にいたときの自分もありのままの自分だったけれど、卒業した今は"ありのままの種類"が増えた感じ。」

METAMORPHOSE
移ろいの美
「へぇ、こんな自分がいたんだ、という発見があるのが楽しい」
「物事を観察する時、一番気になるのが"品"」
「歌でも写真でも舞台でも映像でも、もっともっと新しい自分を探っていけたら」

「表現することへの胸の高まりは 今も昔もこれからも きっと変わらない。表現するお仕事はずっと続けていきたい」
※オンライン記事はまだ2018年8月掲載のものが最新でした

今後もしコンサートなどで機会があれば「ムーラン」の楽曲を歌ってみたいか?
「ぜひ!」と即答。
「燃えている時の自分が好き…」


「話している相手との距離感や聞こえてくる音や静寂を想像しながら、ムーランの強さや葛藤が表現できるよう意識しました。」
「知らない間におじさんに…」(笑)

「自分を限定せず、少しずつ少しずつ陣地を広げていく作業をしていきたい」

向いていないと言われた男役。悔しさが自分を高めてくれた(娘役転向を進められたこともあった)
やめたいとまで思った組替え。支えたのもまた舞台
だいもんとの絆のことも

初仕事で出会えたのは運命的な男装のヒロイン
「今だけの"不思議感"を楽しんでもらえたらうれしい」
2020. 5.21
※ 「おすすめ記事」欄からインタビュー記事へリンク

「ムーランのように、自分のできることを選択しながらコツコツと進んでいきたい」
※カイちゃんとランチしたことも


「ありがとう」って言葉が一番嬉しかった
言葉自体というより、かけてくださったお気持ちがずっと残っている。
私が楽しんでいることを受け取ってもらえたらうれしい。
「また男をやるかもしれないけど(笑)それはもう、宝塚ではないのでまた新しいものになりますよね。」
⬅︎最後の週刊朝日で騒がれましたが既にこの時点で

歌も、皆さんの前で歌う機会がほしいな。
男役ではない歌声のトレーニングもしたい。
本当なら今月末くらいにコンサートがあったはずなのになぁ〜
と勝手に思っています😆
とにかく みりおちゃんの歌声に飢えています‼️

明日海りお ✖️ 猫
「わからないからこそ気持ちを知りたい。そこが私をとらえるんだと思います。」
「これからも相棒みたいな関係でいられたら」
「今はささやかな幸せがいっぱいある感じ」

こうやって振り返ってみると、特に女性誌はそれぞれ違うコンセプトで攻めてきていて 宝塚時代の貴重なエピソードも織り込んで下さったり、全て繋がって一つのストーリーのよう。。。
女優としてまっさらのみりおちゃんのMAQUIAから始まり、今後の展開を期待させる終盤のCanCam、週刊朝日で終わらせるところが にくい

もうドキドキしちゃいますね💓
最近はフォトブログ更新もないし

どうされているのかなぁ、、、
今はいよいよ次にドカーンと何か嬉しいニュースが飛び込んでくるのでは❓という待機期間かなという気分です。