私による私のための呪文です。
Spike
Loop作成とともに作ったときにサラッとしか書かなかったので、改めて記事起こし。
とはいえ、開発も止まってしまってるし、リブレ2は使えないはずだし、フツーの方があえて今からSpikeを使うメリットはないね。。
最新OSにアップデートできない古いマックしかもっていない私が、
Spikeをいれた方法はxcodeではなくIPAファイルによるやり方でした。
△こちらではなく、FacebookのSpikeグループにアップされている情報でIPAファイルを抽出。
▽IPAファイルを取り出してからは、日本語のページをみつけたのでこちらを参考に。
Spikeはテストフライト経由ではないので、365日使用できます。
とはいえ、iAPSに変えてから、Spikeを使う機会はがくんと減りました。
Loopアプリからだとみづらい変化したベーサルの履歴を直感的にみたいのと、
軽い分析機能があるのでSpikeを使ってましたが、
どちらもiAPSは使えるんですよねえ。
CGMの数値履歴はSpikeの方が見やすいかな。。
Bad Gateway
なんて書きつつ、久しぶりにSpikeを開けてみたら、何も表示されず!
あれれ? とxDrip4iOSを開いたけれど、こちらもなにも表示されず。
どちらもnightscoutからのデータを表示してるはずなので、nightscoutがおかしい?? と
nightscoutアプリを開いたら、
502 Bad Gateway 表示!!
これは以前もあったぞ? と過去ログを検索してみたら
▽この記事にちらっと書いてました。
過去の私、ありがとう♡
今回も無事に復帰しました✨
また起こるかもだから、nightscoutGCP のdocを貼っておこう。
▽ここ