キッチンNo.1

水谷豊さん主演のドラマ『相棒 』の1月26日放送分の視聴率が22%を超えたそうです。
いまどき視聴率20%超えは珍しいみたいです。

かつて、栄華を誇ったフジテレビの月曜夜9時のドラマ”通称 月9”も12~13%程度。
昔は視聴率10%を割ると、番組の打ち切り決定みたいに言われていました。
今では、視聴率10%を超える番組のほうが少ないようです。
ヒトケタ視聴率が当たり前の時代。

一方、新聞も大変です。
毎日新聞は7年で売上半減。
朝日新聞は11年で売上半減。

再販制度を議論する以前に新聞離れにストップをかけなくてはいけない状況です。
今年は電子書籍元年などと言われています。

日本経済新聞の電子版は好調みたいです。
理由は経済に特化した濃い情報が得られるから。
他方の一般誌は電子化しても採算がとれないと推測されています。

かつて、メディアの王様とほてはやされていたのは昔の話し。
テレビはスポンサー減少で広告収入も減少。
おまけにデジタル放送への移行に伴う莫大な設備投資で経営が圧迫されているようです。

しかし、サッカー国際試合や紅白歌合戦など、突出した数字をはじき出すこともあります。
良質な番組がないから、視聴率が下がるのか?
ITの進歩により登場した新しいメディアへの対抗策はあるのか?
インターネット融合型テレビの開発とかやってますけど、どうなんでしょう?
出口の見えない戦いは、たった今はじまったばかりなのか。