この状態で、

〇全長5m(大体)
〇管体「銅管・ハンダ付」 ベル「スプルース集成材積層加工」 マウスピース「イペ無垢材」
〇クリアラッカー仕上げ
〇基本音 A#(超低い音)
〇トゥーツ 10個(音はメモ書きして貼ってます)
〇マウスパイプ脱着式(ベルの中に収納可能)
〇つば抜きポイント3か所設置
〇マウスピースチューニング可能(トラムセットのタムホルダーの固定金具を取付。ドラムチューニングキーで微調整後固定可能。5㎝程度の抜き差しで4分の1音程度変化)
〇ストラップにて首から吊るし演奏可能
〇ギタースタンドに固定のまま着席にて手ぶら演奏可能

という使用となりました。
まだ70%の出来です。
これに最大にて最も挑戦的なひと手間を加工する予定です。
この状態でも十分ジェットストリームアタックなんですが音楽的に(コンガ&ギターリハで判明)最後の一手が必要と分りました。

気合と根性と技術とまぐれが必要な加工が完成したらまた報告。
勿論この楽器も販売に乗せま~す^^

赤松の素材に弁柄を塗装して制作した僕のオリジナルディジュリドゥ。
御購入下さった「西阿知M&Mディジュワーク」生徒さんはバラのステッカーを貼って情熱の演奏(フラメンコ??)へ気持ちを入れています。
このディジュは、よくあるディジュの重低音系では無く、高いキーと大きな音でディジュ合奏でもリードを取る様なキラキラした音が出るディジュ。
トゥーツはちょっと高すぎてなかなかコントロール出来ませんが基本音の音色の変化はビンビン輪郭が出るし、コールも大迫力で遠鳴りするので、かなり派手なサウンド。


袋も素敵に自作されてました。ディジュリドゥは特に表面の風合いとかペイントにも気持ちが入る(奏者に寄っての好みや自由度が高い)楽器だと思います。
(もちろんアボリジニには伝統的、宗教的、そしてコンテンポラリーなど意味の深い着色をしている事も多いです)


裏は可愛らしくつぼみと蝶々。


この日は僕制作で在庫に有る特徴的なロングディジュを4~5本持参。皆で吹いて合奏も出来ました。
手前青での染色したホワイトアッシュデニムカラーディジュ。
左はオークの生徒さんご購入ディジュ。
三本で吹くと3和音になるかのような凄くすっきりと素敵な響きでゆったり吹いてもリズム決めてもとても心地良い音場でした。

先日「技術的に欲しい」との要望でトゥーツを基礎からもう一度しっかり練習するというワークもしました。
やはり「自分が楽しむ」演奏と「理想」の演奏へ近づく練習は別ですね。

楽しみつつも、きっちり上達。目指して行きましょう~

先日の中国学園「クラフトディジュリドゥプレイス」イベントのお礼お手紙を頂きました。
数カ月にわたり、本番で楽しめる様な具体的なアイデアをいろいろと練ってみた事が本当に報われた気がしました。
嬉しすぎて額を買って寝室に飾る事にしました。
今度一緒に演奏参加してくれた西阿知メンバーの練習にも持って行って報告しま~す。



さてさて、
ブログ更新がなかなか出来ずにオフィシャルが大わらわだったこの1ヶ月あまり。
取り敢えずは今年いっぱいのスケジュールが何とか組めてきました。
細かい事は書けませんが1年弱皆勤で務めてたルート仕事がクビ。
直前にかかわった新しい仕事は全く技術的について行けなかった為に僕の方からチェンジをお願い。
岡山方面に通いやすかった拠点が居心地悪くなり実家からの出撃も増えたり。
でも数年お世話になって来た塗装屋さんに相談して塗りも勉強させて貰えると言って下さったり、楽器の制作やレッスンの内容は時間が取れたので逆に集中して作れたり。
(いつもの事ながら)揺れに揺れてる毎日でした。
今日はこれから塗装屋さん^^