今年は自分で運転して行きました。
昨夜の雨、山の方は雪だったようで、山が白かったです
今朝も雨は所々残っていて、でも下界は晴れているからうっすらの虹が。
虹の根元写真だとよく分かりませんね
写真だとよく分かりませんね
昨日初めての車検に出して、ピカピカになって返ってきたのにもう汚れてしまいました
中1で初めて訪れた大学病院。
ずっと半年に1度通って経過を診ていただき、
大人になった今、行けるうちは1年に1度は診て頂こうと思ってます。
1年ぶりの検診、先生が変わっていました。
そういえば去年の先生は代理と仰ってたわね。
新しい先生はこちらが聞きたいことを先に説明して下さり、とても感じの良い先生でした。
長女の背骨は39度の曲がり。
45度が手術の境界なので、やはり様子は見ていった方が良いとのこと。
今までやったことなかった、膝を叩いて反応みるとか、お腹押して反応見るとか、
長女は ナントカ反応見てたね、とそれっぽい専門用語で診察内容を把握していたようです
人間と動物じゃ作りが違うけど生物学的なとろは同じだそうで、
なんだか娘が頼もしく思えました
診察の間、先生の横には若い研修医さんもいました
長女、改めて自分のレントゲン見て、気持ち悪いねーって
ま、今のところ生活に支障はないし、
背骨曲がってても彼氏も出来たし、何より命に別状ないから 宣告された時のショックはどこへ？な感じの今現在です。
長女が気になっていることは、この先進行して45度を超えてしまった時、手術をした場合、
背中って前屈みになる時真っ直ぐなままで、
動物の診察とかする時、身体の動きってどうなんだろう？
くらいのようです。
実際手術をされた方も元気なお子さん出産されて 普通に子育てされてるし、
バレエするわけじゃないんだから大丈夫なんじゃない？
と言っておきましたが、
側弯手術された、高齢の方の情報が無いのが実際のところ。
まぁ起きてもいない事を心配してもしょうがないので、
その時になったら考えれば良いことですね
次回の検診はまた一年後。
長女のリクエストでアップルパイ作りました
昨日焼いて、もう無いです
